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2006年4月 5日 (水)

教科書の検定について

しつこく検定をしていますね。まあ、面白くない教科書を作り上げていると感じです。
内容のレベルについてですが、易しくなりすぎたのは学習指導要領にどの項目をどこで教えるのかを規定していることが大きな原因かな。
それと、親や教師などの考え方、それに毒された生徒の意識もあるかな。大きくいえば、日本人の特性「皆と同じ」ということへのこだわりもね。だから、飛び級を非難したり、落第をおそれるのでしょうね。でも、大学入試で「一浪」を「ひとなみ」とも読む部分もあったのですが。やはり、「皆と同じ」にこだわりすぎがあったのでは。それが文部科学省の担当官まで動かして、皆がいつも同学年で理解できる程度の内容の学習指導要領になったのかも。
それを推し進めるには検定で教科書を縛るほかないでしょうね。縛りすぎている現状では「国定」と同じでは。あるいは「検閲」ですね。
もっと自由にさせてもよいと思います。現場では副読本主体の授業をしているところも多いようです。イギリスのある教科の教科書をもっているのですが、分厚いですね。内容も充実しています。但し、大学進学希望者向けです。
いろいろな程度の教科書が あってもよいと思いますし、今の検定はなくてもよいのではと思います。
昨日の記述の委員会、食品安全委員会プリオン調査会でした。訂正させていただきます。

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