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2006年4月13日 (木)

教育基本法改定案

教育基本法の改定案が出ましたね。「愛国心」という直接的表現はありませんが、いまの政権が出せるようなことをしてきたのかというと疑問が残ります。
なぜかというと、今までにも書いてきたことですが、昭和初期から20年にかけて日本が国内や国外でしてきたことに対する検証が全くと言っていいほどなされていないことです。
近場の国で「愛国心」を盛んにいっている国があるようですね。その国は破綻状態ですね。ニュースでその国のテレビ放送の一部が放送されることがありますが、どこかの国の「大本営発表」の口調に非常によく似ている気がしてならないのです。
日本も昭和初期において「愛国心」が声高に叫ばれて、多くの国民が、近隣諸国の人々が犠牲になって、日本は破綻しましたね。そして、天皇制の存続も危うかったと聞きます。
多くの国民は「国のため」と信じて戦いに向かい、死んでいったのです。「愛国心」を振りまして日本を破滅への道に導いた指導者はどうだったのでしょうか。
当時、戦争反対とかは「非国民」のレッテルの下、弾圧されていますね。でも、戦争していなかったら日本は大日本帝国憲法のまま現代までこれたと思うのです。犠牲も少なくなっていたでしょう。どちらの方が真の愛国心を持っていたのでしょうか。日本が破綻に向かっていってるかどうか、普通の国民は情報統制で分からなかったですね。情報を知りうる立場で、政策遂行できる立場にいた人々に愛国心があったのかが疑問です。
当時の軍部が使った「統帥権」は憲法の拡大解釈というかこじつけですね。日本では、法の拡大解釈が結構あります。非常に心配です。

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