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2006年4月 3日 (月)

総合的学習の意味

4月3日の日経オピニオン面の「領空侵犯」につぎのような意味を弁護士の堀田氏が書かれていました。
「子供自身に興味あることを調べさせ、その過程で考えることは楽しいと判らせるのが総合的学習。生きる力、学ぶ力を回復させるのにもっとも効果的な学習です。」とありました。
確かにそうだと思います。物事を自身お力で調べるとなると当然基礎力が必要ですね。そのことで学習の大切さと言うことも学ぶと思うのです。ただ、表面的指導の場合、「調べる力」の大切はなかなか子供は判ってくれないと思います。そこに教師の苦労の一つがあるのでは。
児童生徒は「覚える」ということの方が楽だと思いこんでいる場合が多いです。知育教育で「覚える」ことの方がです。でも、考える力が伴わないから「応用力」ができにくい。忘れやすいという弊害に気づいていないのでは。
自ら苦労して調べて考えて答えにたどり着いたことは忘れにくいですね。
人間は学習をして人間になっていきます。そのとき、調べる力、考える力などが大事になります。世の中の事象には正解が用意されていないものがほとんどかもしれません。答えを自分で見つける必要があるわけですね。そのため、総合的学習を本来の意味で活用できる状況にする必要があるのではと思います。
「記憶」はPCなどの記憶装置の方が人間より正確に大量に記憶できます。人間の人間として価値は、好奇心を持ち、調べることができてその資料を基に考えて新しい価値を作り出すことにあるのではと思います。
人間のもっとも人間らしさは「好奇心」をもっていることではと思います。

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