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2006年4月18日 (火)

算数数学検定

4月17日日経教育面に木更津市教育長初谷氏の寄稿がのっていました。
そこにあったのが木更津市独自の「算数数学検定」の話です。
算数数学教育においては「積み重ね」というのが重要ですね。そして、一度躓くとよき指導者と復習の時間に恵まれないと復活が他の教科より難しいですね。どうしてでしょうか、それは躓いている箇所の指摘が的確にできるかどうかいうのが大きいと思います。だから、自力で躓き脱出というはさらに難しいことになります。
いろいろ試行錯誤されたのでしょう。それで、「算数数学検定」に行き着いたのかな。
浮き彫りにされたのは中学1年での躓きの多さだというのです。検定においてもその段階の通過率が他より低いというのです。
この検定は中学3年まで受けることができ、受験するかどうかは生徒自身が決め、受験の級も受験者自身が決定するシステムだそうです。
それで、見られたのは想定より受験者が多く熱心であというのです。結局は各自の算数数学力が客観的に計られ、「認定書」という形ですが認められるというところにあるのでは。相対評価でないところに大きな意味があると思います。
多くの学校で「・・・検定」に結構受験者が集まるのもこのような点かな。
相対評価は、多くの生徒の意欲をなくさせていると思いませんか。
木更津市の試みがさらによくよくなることを期待しています。

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