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2006年4月12日 (水)

喫煙者と非喫煙者の心筋梗塞になる度合いの違い

4月12日のニュースで喫煙者の心筋梗塞についての厚生労働省研究班の調査結果が放送されていました。
「たばこを吸う人は吸わない人に比べて、3倍ほど心筋梗塞(こうそく)になりやすい。」というものです。これは4万人規模で11年間に及ぶ追跡調査の結果です。
男で喫煙本数でみると、1本から14本で3.2倍、これ以上になると3.6倍、4.4倍と増加しています。1本目からで3.2倍というのが凄いですね。煙草の効果は絶大のようですね。
ところで、禁煙をした場合どうなるかも調査しているですね。この心筋梗塞については2年以内に危険率が低下するようです。
しかし、これは心筋梗塞など心臓関係だけですね。脳血管を含めたらどうなるのでしょうか。脳の血管も傷ついているはずですからね。さらに危険率が高いでしょうね。
それと、禁煙しても元に戻らないものがあります。例えば肺の呼吸機能です。これは1本数毎に確実に低下します。<A href="http://www.copd-info.net/index.html" target="_blank">慢性閉塞性肺疾患</A>慢性閉塞性肺疾患(http://www.copd-info.net/index.html)の予防法は禁煙しかないのです。治療法もなく、禁煙によって進行を食い止める程度しかできないそうです。患者数は500万人以上、毎年、5万人以上この疾患で亡くなられているというのです。
歯も入れ歯になってしまえば、元に戻せませんね。早く入れ歯になりたければ喫煙。早く年寄りの肌になりたければ喫煙。これらは本質的に元に戻りません。
吸わないというのが一番です。

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