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2006年4月23日 (日)

明日を問い 衰えぬ人気

これは、4月22日の日経文化面の「文化」の見出しです。司馬遼太郎氏の作品にまつわるお話や遺族の方のお気持ちなどが書かれていました。
司馬遼太郎氏が亡くなられて10年になるのですね。私も司馬氏の小説や講演集などをよく読まさせていただいてます。
一言で言えば、この中で松山市長の中村市が次のように言っています。「司馬さんはイデオロギーを嫌ってニュートラル。発想を押しつけずにありのままを出して自分で考えなさいという。だから、広く支持された。」です。
この記事の中に「司馬さんは戦争中は中国に出征し戦争遂行のためには同胞を殺してもかまわないとの暴言を吐く参謀や軍隊の実態を見て絶望した。」とあります。満州等からは参謀らが最初に日本に逃げ帰ったのでは。
明治の初期から見れば非常につまらない民族に成り下がったという感じです。どうして、このようになったのか。どうすれば、戦争当時の状況にならないようにできるのか。そして、より良い日本になってほしいというのが司馬氏の「雑談 昭和への道」に非常に強く出ていました。
ドイツの首相はヒトラーの墓参りはしてないですね。アウシュビッツではひざまずきましたね。
そして、ヨーロッパで受け入れられました。今、日本は多くの国で反発や疑問が投げかけられています。
歴史を誤魔化さずに直視し、謙虚に反省をして、より良い未来のために考えてほしい。

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