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2006年4月30日 (日)

患者の権利

4月30日の日経「家族会議」面に「家庭六法」というのがあります。ここに書かれていたことからです。
日本の法律には「患者の権利」は明記されていないのですね。
日本医療機能評価機構(http://jcqhc.or.jp/html/listindex.htm)の自己評価調査票にありますね。新聞にあった世界医師会総会の宣言に準拠しているようにも思えます。
どのようなものがあるのかというと、「選択の自由の権利」があるというのです。これは、病院の変更やセカンドオピニオンが含まれるというのです。
「患者の自己決定の権利」として「患者は自分自身にかかわる自由な決定をおこなうための自己決定の権利を有する。医師は、患者に対してそのもたらす結果を知らせるものとする」とあるのです。
「情報を得る権利」も当然あるのです。患者は十分な説明を受ける権利を持っているのです。
患者が説明を求めたときに説明しないような医師、いくつかの治療法があるのに言わない医師などは「患者の権利」について研修を受ける必要があるのでは。
日本医療機能評価機構(http://jcqhc.or.jp/html/listindex.htm)の認定病院で、患者の権利が無視されたと思われたときは日本医療機能評価機構(http://jcqhc.or.jp/html/listindex.htm)への通告も「患者の権利」を守るための方法の一つになるかもしれませんね。
明日、明後日とお休みするかもしれません。よろしくお願いします。

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2006年4月29日 (土)

みどりの日

29日は「みどりの日」ですね。元々は昭和天皇の誕生日でした。大日本帝国憲法下なら「昭和節」となっていたでしょうね。
11月3日は、今は「文化の日」といっていますが、以前は「明治節」といってましたね。2月11日も違ってますね。
「教育基本法改定案」が上程されたので、くどくどと書きます。
昔を懐かしんでいる方々、上に書いたように祝日の呼び方が変わりましたね。この原因は「戦争に負けた」ことですね。
どうして、中国での戦いを拡大していって泥沼にはまり込み、中国の人々や日本人にも多大な被害や犠牲を強いたのか。また、連合国の挑発にいとも簡単にのったのか。
ノモンハン事件を教訓化できていたら、アメリカとは戦争できなかったでしょうね。元亀天正のころの織田信長の軍勢の兵器に毛の生えた程度の兵器であったと司馬遼太郎氏は「雑談 昭和への道」で述べられています。
日露戦争のときの日本軍の装備は世界の先端兵器を使っていたはずです。日清戦争で清国から得た賠償金は兵器に化けていますからね。
どうして、骨董兵器で全面戦争を始めたのか。日本の国体を解体に追い込んでいった面々を首相はなぜ拝みにいくのか。
日本には未だに当時とよく似た雰囲気が残っている感じがします。このままでは、また、日本を荒廃に追い込む危険があるように思えて仕方がないのです。、

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2006年4月28日 (金)

裁判員制度

アメリカなどの陪審員制度みたいなのを目指しているのでしょうね。私も新聞などで解説があれば、ザーと読んではいます。
自分で裁判を起こすのと感じが大きく違うでしょうね。
28日の日経社会面にこの裁判員制度についての最高裁判所のアンケート調査が出ていました。
「なりたくない」が依然6割もいるのですね。私も日時によってはできないですね。企業によってはこの裁判員のための欠勤でもコッソリと給与などを減額するところがあるのではと思います。禁止されてますけどね。
それと、日本は「敗者復活」の難しい国ではと思っています。専門の裁判官ですら「冤罪」を起こしていますね。素人にとってはこれは怖いですね。
有罪、無罪がはっきりしている事例から始めても裁判員の方は変わっていくわけですから、常に「素人」ですね。それの対応をしっかりできるのかな。とか、いろいろ考えてしまいます。
書き込みでは、いろいろ書いていますが、実際に裁くというのはやりたくないという気持ちの方が非常に強いです。
でも、今のままでよいのかというとそうとは思えないです。
難しいですね。

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2006年4月27日 (木)

原油高、天然ガス高でガス料金は値上げ、電力会社は影響に違いが

27日のニュースで電気料金やガス料金のことについてがありました。
原油高で天然ガスも値上がりしているため、化石燃料を利用している部分が値上げの対象になることになるようです。
今のガスはほとんどが天然ガスですね。LP(液化石油)ガスも当然値上がりしているでしょうね。だから、ガス料金は値上げということになりました。
電気料金は電力会社の発電のためのエネルギー構成によって異なるというのです。原子力発電や水力発電の割合の多いところは原油高の影響を受けにくいですね。値下げもあるというのです。
石油火力発電の多い電力会社は値上げになるということです。
原油漬けのアメリカはガソリン価格だけではなく、電力も値上げという地域が多いのでは。もし、値上げができないのなら何年か前のカリフォルニアのように停電が頻発するでしょうね。
発電の原油依存度をさらに低下させる方策が必要ですね。
ブッシュ政権になってから温暖化対策を怠っていたアメリカは電気でも庶民の負担は大きくなっている可能性が大きいですね。

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2006年4月26日 (水)

教育基本法改正案上程に関して

先日、連立与党内で教育基本法の改定に向けて合意が成立したようですね。まあ、今国会に上程する気のようですね。
朝日新聞のHPによると、「教育基本法改正案 上程差し止め求め提訴」が起こされたというのです。
問題は日本の国体を潰した人物を拝みにいくような首相の下でおこなわれると言うことにあると思います。
あの当時も「愛国心」というものが非常に強調されていたはずです。現実は「国体護持」を叫びながら、大日本帝国憲法を潰しましたね。
あの当時、アメリカ大統領は、ドイツに宣戦を布告したがっていたようですが、アメリカ国民は「反戦」というか「非戦」というかそのような状況だったと聞いています。
それで、日本を挑発していたのでは。その挑発に先の見込みもなく簡単にのってしまったのがあの13人を筆頭とする軍部だったはずです。この軍部上層部は「愛国心」を叫びながら、天皇陛下に死の覚悟までさせたわけです。
そのようなことも考えていないようなので、「歴史は繰り返す」恐れが非常に強いと思っています。今度、先の大戦みたいなことになれば、天皇制廃止でしょうね。だから、「歴史をかがみ」として、先の大戦みたいなことを起こさないようにするにはどのようにすればよいかを考えるのが先決だと思います。日本を潰さないために。

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2006年4月25日 (火)

ヤコブ病 アメリカで集団発生か

4月23日TBS「報道特集」でアメリカでのヤコブ病の集団発生が取り上げられていました。
ある町(人工1万人ほどだったかな)で10人以上がヤコブ病になり、その多くが競馬場の同じレストランで食事をしていたというのです。
そのほかにも結構多数発生している地域もあるようです。
ところでヤコブ病ですが、普通は人口100万人ぐらいに1名発生するかどうかです。異常に高い発生率となるのです。
考えられるのは「感染」ということでしょうか。
これほどの人数の発生となると、対策を考える必要があるはずなのに、医師に対する患者発生報告を義務つけていない州が多数あるというのです。
現実のヤコブ病の発生数はもっと多いと考えるのが普通でしょうね。
厳密に病理検査すれば、狂牛病のプリオンによる変異型ヤコブ病の診断が下る可能性があるのですが許可していないらしいです。
牛の検査を認めないのも認めれば多数の感染牛が見つかる可能性があるからでしょうね。そうなると、アメリカのことですから、ヤコブ病の患者、家族および遺族からの訴訟を恐れているとしか思えないのです。
ブルシナー博士やアメリカのある食肉処理業者が出張しているように「全頭検査」しか方法はないと思います。
このヤコブ病に関して見つけたサイトのいくつかを紹介します。内容の信憑性はご自身で確かめてください。まあ、私は信頼してます。

「アルツハイマーや若年性痴呆の中に変異型ヤコブ病患者が」・・米国牛輸入再開に京大医学部教授衝撃的指摘(http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1120196765/)
これの終わりの方に牛肉発症説あり

アイダホ・ヤコブ病集団発生8人へ 「診断には解剖が必要」(http://d.hatena.ne.jp/infectionkei3/20050929)

ニューヨーク郊外でついに狂牛病発症か(http://www.creative.co.jp/top/main904.html)

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2006年4月24日 (月)

勉強の意味

最近購入した映画を見ていて思ったことです。
タイトルの日本名は「ロレンツォのオイル 命の詩」です。息子が当時不治の病に冒されたのです。両親は始め、医師の言うようにしていたのですが疑問を持ち、自ら文献を調べます。医師たちとも渡り合い、治療方法(食事療法の一種)を見つけていったという内容です。
父親は銀行員です。それは、生化学関係の専門論文を片っ端から読んでいくわけですね。
今の日本みたいに「受験」と関係ないからというような勉強の仕方をしていたらできないことかなと思いました。だから、当時、ほとんどの同じ病気の親は医師や国の言いなりでした。
私も肺ガン(喫煙歴なしで)の手術後、転移の疑いをかけられました。整形外科の主治医は別の原因を考えておられたようですが、なにぶん若い先生ですので病院内の力関係でしょうか、「転移」と決めつけられたわけです。
でも、骨シンチレーションの本や癌の転移に関する本などを読んでましたので、無駄な害のある放射線治療は受けていません。手術後6年以上になりますが、再発も転移も全くありません。だから、あの「転移」は明らかに誤診だったわけです。
医学の方で書きましたが、法律の方でも、社会生活でも幅広くある程度深い教養というのは人生を豊かにするために必要だと思います。
火種が大きくなる前に「消費生活センター」にお願いして大企業に黙っていただいたこともあります。

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2006年4月23日 (日)

明日を問い 衰えぬ人気

これは、4月22日の日経文化面の「文化」の見出しです。司馬遼太郎氏の作品にまつわるお話や遺族の方のお気持ちなどが書かれていました。
司馬遼太郎氏が亡くなられて10年になるのですね。私も司馬氏の小説や講演集などをよく読まさせていただいてます。
一言で言えば、この中で松山市長の中村市が次のように言っています。「司馬さんはイデオロギーを嫌ってニュートラル。発想を押しつけずにありのままを出して自分で考えなさいという。だから、広く支持された。」です。
この記事の中に「司馬さんは戦争中は中国に出征し戦争遂行のためには同胞を殺してもかまわないとの暴言を吐く参謀や軍隊の実態を見て絶望した。」とあります。満州等からは参謀らが最初に日本に逃げ帰ったのでは。
明治の初期から見れば非常につまらない民族に成り下がったという感じです。どうして、このようになったのか。どうすれば、戦争当時の状況にならないようにできるのか。そして、より良い日本になってほしいというのが司馬氏の「雑談 昭和への道」に非常に強く出ていました。
ドイツの首相はヒトラーの墓参りはしてないですね。アウシュビッツではひざまずきましたね。
そして、ヨーロッパで受け入れられました。今、日本は多くの国で反発や疑問が投げかけられています。
歴史を誤魔化さずに直視し、謙虚に反省をして、より良い未来のために考えてほしい。

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2006年4月22日 (土)

アスベスト禍でクボタに続くところは

先日も書きましたが、クボタは自発的という感じでアスベスト被害について公表し、かつ今月に入って裁判なしで従業員や退職者への労災補償を上まる水準であると日経21日の社説にありました。
前回書いたことですが、範囲が1km以内だそうです。その点について再検討がほしいですが、他の企業や国はあの不十分なアスベスト新法で幕引きする気ではないでしょうね。
今回のクボタの決断で、どの被害者もクボタ並みがいうのが最低条件になってほしいですね。海外で早くから害が言われていたアスベストの使用を認め続けた国の責任が一番重いのでは。
アスベストを扱っていた企業には、倒産したところや補償をしたら倒産という企業もあるというのです。
国が救済金の額や認定のあり方をクボタ並みにして、その費用を国、地方公共団体と企業で負担する仕組みを作ってもらいたいです。
本音を言えば、官僚の怠慢によって被害が拡大したわけですから、国の負担分は我々の税金を使ってほしくないですね。

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2006年4月20日 (木)

健康を維持するには

健康を維持するための方法に絶対的これだけでよいというものがあるのでしょうか。 私はいくつもの方法の組み合わせだと思います。 煙草を吸わないというのは必要条件ですね。喫煙は「病気」ですから、これだけでも「不健康」です。でも、食事が悪ければ健康ではなくなっていきますね。 食事に注意するというのも必要条件ですね。食べ過ぎれば、肥満症や糖尿病、心疾患やその他多くの病気になりやすいですね。喫煙すれば、さらに効果的に「不健康」になり、「病気」になっていけます。食事量が少なすぎるというのも大きな問題です。最悪、「餓死」というのも起こりえます。 「運動」するというのも必要ですね。筋肉は力を込めた就職をすることで維持されたり、増強できます。そうでない場合、筋肉がやせるということ後懲ります。絶食ダイエットなどでは筋肉が痩せ、リバウンドが大きくなったりしますね。筋肉を使うことで骨も維持されます。 運動にはエネルギーが必要ですね。 とかなんとかで、いろいろなことを組み合わせて健康というものは維持していくものです。「簡単にこれだけで・・・」というのはどこかに無理があり。将来的には不健康のもとになることを覚悟する必要があると思います。 明日は休ませていただくかもしれません。ご了承お願いします。 この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

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2006年4月19日 (水)

たばこの害や禁煙推進について

久しぶりに日本循環器学会(http://www.j-circ.or.jp/)、日本呼吸器学会(http://www.jrs.or.jp/)、日本肺癌学会(http://www.haigan.gr.jp/)などのホームページを巡ってみました。
上記の中で煙草に関しては日本循環器学会のホームページが一番よくできていたと思います。
日本循環器学会のトップページで「禁煙推進委員会(http://www.j-circ.or.jp/kinen/)」をクリックすると「社団法人 日本循環器学会 禁煙推進委員会」のページになります。
そこにいろいろなデータ、公開講座、セミナーや啓蒙用冊子やDVDの案内もありました。
一度、じっくりと訪問されることをおすすめします。そこでビジュアル教材のサンプルをご覧になられることをおすすめします。喫煙によって肺がどれだけ痛めつけられているか分かると思います。喫煙1本目から肺は痛めつけられているのです。

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2006年4月18日 (火)

算数数学検定

4月17日日経教育面に木更津市教育長初谷氏の寄稿がのっていました。
そこにあったのが木更津市独自の「算数数学検定」の話です。
算数数学教育においては「積み重ね」というのが重要ですね。そして、一度躓くとよき指導者と復習の時間に恵まれないと復活が他の教科より難しいですね。どうしてでしょうか、それは躓いている箇所の指摘が的確にできるかどうかいうのが大きいと思います。だから、自力で躓き脱出というはさらに難しいことになります。
いろいろ試行錯誤されたのでしょう。それで、「算数数学検定」に行き着いたのかな。
浮き彫りにされたのは中学1年での躓きの多さだというのです。検定においてもその段階の通過率が他より低いというのです。
この検定は中学3年まで受けることができ、受験するかどうかは生徒自身が決め、受験の級も受験者自身が決定するシステムだそうです。
それで、見られたのは想定より受験者が多く熱心であというのです。結局は各自の算数数学力が客観的に計られ、「認定書」という形ですが認められるというところにあるのでは。相対評価でないところに大きな意味があると思います。
多くの学校で「・・・検定」に結構受験者が集まるのもこのような点かな。
相対評価は、多くの生徒の意欲をなくさせていると思いませんか。
木更津市の試みがさらによくよくなることを期待しています。

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2006年4月17日 (月)

企業の社会的責任

4月17日のニュースで大手機械メーカーのクボタの対応が出ましたね。
アスベストによる健康被害を受けた周辺住民らに最高4600万円の救済金を支払う制度をつくったということです。
いままで、多くの企業で公害や労災などで「裁判」で負けて補償がおこなわれてきましたね。
今回は、裁判の判決を待たずにつくったというのです。今回のアスベストの問題のきっかけもたしか、クボタが自主的に公表したことだったと記憶しています。
補償が十分なのか、また、どうしてもっと早く対策をとれなかったのかということが残りますが、ばれなければ、あるいは追求されなければ「うやむやにしよう」とするところが相変わらず多い中で、公表したことや補償制度をつくったことは「英断」であったと思います。より充実した補償制度になっていくことが望まれます。
国や企業は長期的に考えて行動してほしいですね。このアスベストでも国の責任は甚大だと思います。

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2006年4月16日 (日)

有酸素運動をおこなう前に

有酸素運動もおこなわないのはもってのほかですが、もっと大事な運動があるというのです。
日経ビジネス2006.4.17号の69ページにもこのことについて書いてあります。
以前から書いてきているように「レジスタンス運動」というのが必要であるということです。
力を込めて筋肉を収縮させる運動です。この日経の号では1kg前後の重さのダンベルでも有効ですよとありました。
筋肉は使わないと衰えます。そして、筋肉が衰えるだけではなく骨も弱くなります。
ダンベルなどを利用して筋力を増強しながら、有酸素運動をするとより効果があるでしょう。
ところで、骨格筋は安静時、脂肪酸をエネルギー源にしています。そして、基礎代謝量も多いというのです。
中年太りの原因は、骨格筋の減少によるところが多いといわれています。
ダイエットでは筋肉を増やすという方法がもっともよいのではと思います。ボディービルのような筋肉ムキムキになるためにはジムに通ってトレーニングを積み、プロテインを飲むとかする必要があるようです。
5kg程度のダンベル運動では、言わない限りばれませんよ。筋肉は確かにしっかりしてきます。でも、筋肉の見かけは変わらないですね。
私は10kgで1日おきに励んでいます。ここ6年間で寝込んだのは1日だけになりました。
階段を利用しましょうね。できれば、登りは1段飛ばしで。近くは徒歩ですませましょう。

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2006年4月15日 (土)

よい汗をかきましょう

4月15日日経「Plus 1」で汗のことが出ていました。
以前から日経でもたびたび取り上げられていたことですが、「汗腺は使わないと使えなくなる」ということです。
汗腺には、アポクリン腺とエクリン腺の2種類あるそうです。
普通に全身に分布してるのがエクリン腺で、脇の下などに局在しているのがアポクリン腺だそうです。
「ワキガ」の正体はアポクリン腺が分泌する汗に多く含まれる脂質が皮膚の常在菌によって分解されるからだそうです。
現在の日本人はエクリン腺の汗も臭う可能性が高いというのです。理由はエアコンの普及で汗をかく機会が減少して汗腺の働きが悪くなり、活動できる汗腺が減少するだそうです。
汗をかく必要に迫られたとき、残された汗腺がフル稼働して十分に濾過されていない汗をかくからだというのです。そうすると「臭い」の強い汗になるというのです。
上手に汗をかくためには「汗腺トレーニング」が必要です。いくつか方法はあるみたいです。
高温手足浴(43~44℃のお湯にひざ下とひじからしただけ入れる)を10~15分して、微温浴(ぬるいお湯をたして36℃ぐらい)で全身または半身浴するというのが載っていました。
もっとも、子供のときから汗腺を訓練していないとよい汗をかくのが難しくなるようです。子供に適度に汗をかかす必要もあるようです。でも、脱水症状には気をつけてくださいね。
上手に汗をかける人は夏バテ知らずです。エアコンもほどほどにね。

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2006年4月14日 (金)

東洋アルミ仏工場「移転反対」議員に大統領が協力表明

4月14日のNIKKEI.COMにあった記事の見出しです。内容はフランスにある東洋アルミの工場新設計画に関して、現在工場のある方の地域選出議員の活動が大統領を動かしたというものです。
「新設」をきっかけに工場全体がその新設されたところに移転してしまうことを恐れてです。今は、景気がよくても製造業は「適地」を求めて移動してしてしまうというのです。
欧米諸国は自国内あるいは自州内を「適地」と思ってもらうために努力をしています。工場は進出してくれば「雇用」が増加しますね。工場の直接的分だけではなく、周辺部でも増加します。
それによって、多くの利点があることを分かっているからでしょう。
それに引き替え、日本の対策は控えめですね。そして、工場が少し戻ってきただけで「法人税増税」とかいっている人々もいます。失業者の減少の方が税収や税金の支出については単純に「増税」するより効果が大きいでしょうね。それに「正規雇用者」の増加は地域を明るくすると思うのです。
日本の政府は日本が全世界相手の大競争をしていることをもっと認識してほしいです。この法人税に関しては小泉首相はまともかなと思います。

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2006年4月13日 (木)

教育基本法改定案

教育基本法の改定案が出ましたね。「愛国心」という直接的表現はありませんが、いまの政権が出せるようなことをしてきたのかというと疑問が残ります。
なぜかというと、今までにも書いてきたことですが、昭和初期から20年にかけて日本が国内や国外でしてきたことに対する検証が全くと言っていいほどなされていないことです。
近場の国で「愛国心」を盛んにいっている国があるようですね。その国は破綻状態ですね。ニュースでその国のテレビ放送の一部が放送されることがありますが、どこかの国の「大本営発表」の口調に非常によく似ている気がしてならないのです。
日本も昭和初期において「愛国心」が声高に叫ばれて、多くの国民が、近隣諸国の人々が犠牲になって、日本は破綻しましたね。そして、天皇制の存続も危うかったと聞きます。
多くの国民は「国のため」と信じて戦いに向かい、死んでいったのです。「愛国心」を振りまして日本を破滅への道に導いた指導者はどうだったのでしょうか。
当時、戦争反対とかは「非国民」のレッテルの下、弾圧されていますね。でも、戦争していなかったら日本は大日本帝国憲法のまま現代までこれたと思うのです。犠牲も少なくなっていたでしょう。どちらの方が真の愛国心を持っていたのでしょうか。日本が破綻に向かっていってるかどうか、普通の国民は情報統制で分からなかったですね。情報を知りうる立場で、政策遂行できる立場にいた人々に愛国心があったのかが疑問です。
当時の軍部が使った「統帥権」は憲法の拡大解釈というかこじつけですね。日本では、法の拡大解釈が結構あります。非常に心配です。

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2006年4月12日 (水)

喫煙者と非喫煙者の心筋梗塞になる度合いの違い

4月12日のニュースで喫煙者の心筋梗塞についての厚生労働省研究班の調査結果が放送されていました。
「たばこを吸う人は吸わない人に比べて、3倍ほど心筋梗塞(こうそく)になりやすい。」というものです。これは4万人規模で11年間に及ぶ追跡調査の結果です。
男で喫煙本数でみると、1本から14本で3.2倍、これ以上になると3.6倍、4.4倍と増加しています。1本目からで3.2倍というのが凄いですね。煙草の効果は絶大のようですね。
ところで、禁煙をした場合どうなるかも調査しているですね。この心筋梗塞については2年以内に危険率が低下するようです。
しかし、これは心筋梗塞など心臓関係だけですね。脳血管を含めたらどうなるのでしょうか。脳の血管も傷ついているはずですからね。さらに危険率が高いでしょうね。
それと、禁煙しても元に戻らないものがあります。例えば肺の呼吸機能です。これは1本数毎に確実に低下します。<A href="http://www.copd-info.net/index.html" target="_blank">慢性閉塞性肺疾患</A>慢性閉塞性肺疾患(http://www.copd-info.net/index.html)の予防法は禁煙しかないのです。治療法もなく、禁煙によって進行を食い止める程度しかできないそうです。患者数は500万人以上、毎年、5万人以上この疾患で亡くなられているというのです。
歯も入れ歯になってしまえば、元に戻せませんね。早く入れ歯になりたければ喫煙。早く年寄りの肌になりたければ喫煙。これらは本質的に元に戻りません。
吸わないというのが一番です。

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2006年4月11日 (火)

南米各国で左派が伸びる

4月11日のNHKクローズアップ現代が表題のようなテーマで放送していました。
経済の市場化などで経済成長とかはぼちぼちあっても貧富の差が解消していないことが大きな要因のようです。
まあ、富が一部に集中して、場合によると解雇等で失業した人やもとから貧困であった層などに不満が貯まっているということだそうです。
それは、アメリカの要求する市場経済化が原因であると考えられているようです。
その結果、左派が優勢になってきたというのです。
アメリカは過去にも「革命=左翼」と決めつけて、左翼革命でなかったところを共産主義国にした実績を持つ国です。そして、あのブッシュ大統領ですね。
左翼が伸びる要素が凄いですね。アメリカは、左派政権が増えることに警戒しているようですが、自国の政策が引き金になっているとは思っていないでしょうね。
今後しばらくは南米で左派または民族主義が伸びるでしょうね。

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2006年4月10日 (月)

昨日の続き A級戦犯分祀の靖国参拝について

4月9日の小沢氏の発言を受けて、官房長官が「政府介入できない」と述べたそうです。なら、首相が日本を潰し、天皇制の危機にまでいたった戦争をしたA級戦犯を拝みにいくことはないでしょう。
拝みにいくということは、あの戦争について「反省」というか、日本にとってもよくないことをしたとは思っていない証拠になるのでは。
明治維新の元勲や国民が諸外国から守り、育てた国を潰してわけですよ。それも、少し冷静に考えだけで分かりそうな程度です。
司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」などでも述べられています。
ドイツの元大統領も演説「荒野の40年」のなかで「過去に対して盲目になる者は未来に対しても盲目になる」と述べられています。
日本の国を再び潰さないためにも首相らは考えて見る必要があると思います。
小沢氏は靖国神社が合祀することをとやかく言ったのではなく、A級戦犯を分祀しているのなら首相は参拝すべきではないといっただけであると思います。

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2006年4月 9日 (日)

靖国参拝について

4月9日昼のニュースで新しく民主党の代表に選ばれた小沢氏が『戦争を主導した大きな責任がある人たちは、靖国神社に本来祭られるべきではない」と述べ、A級戦犯の分祀を求める考えを表明した。さらに「たまたま神社の形を取っているが、戦没者の慰霊のためのものだ。戦争で亡くなった人のみ霊を祭る本来の姿に戻して、天皇も首相も堂々と行ける靖国神社にすればいい』と言われた。
小沢氏の方が小泉首相と違って正しいと思います。戦犯は日本を潰したわけでしょう。それを拝みにいくというのは戦争を正当化していると見られても仕方がないと思います。
小泉首相が口先だけではなく戦争に関わることを都合の悪い部分を含めて検証して反省しておればまだしも、あやふやにしようとしているようにも見られているわけですね。村山元首相の談話をそのまま流用しているだけですね。
小泉首相と比べたら小沢氏が首相になってほしいですね。

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2006年4月 8日 (土)

嫉妬から称賛の経済へ

4月7日の日経一面の「日本を磨く」の見出しです。そして日本経団連の奥田碩氏が次のようなことを言われていました。
「成功者に嫉妬し、引きずり下ろす力が日本社会の強いことだ。それでは経済が沈滞する。成功者を尊敬し、それを目標に自分も頑張ろうという『称賛の経済学』に転換すれば、今以上に社会が活気づくだろう」とです。
さらに「大事なのは一度失敗しても再挑戦できる仕組みを持つことだ」とも言われています。
「成功者に嫉妬」はいろいろなところで見られますね。教育現場で「飛び級」が定着しないのもこの感覚なのでしょう。
大規模農家の増加を阻んだのもこの感覚でしょう。「皆同じ」という感覚ですね。抜け出す者の足を引っ張るということです。
そして、敗者復活の考え方も教育の現場では低いのでは。学力格差などを固定的に見る教師が結構いますね。
社会の方も「評価」が適切にできないことから「敗者復活」が難しいのでしょう。

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2006年4月 6日 (木)

予防医療

4月6日のNHKクローズアップ現代で「予防医療」について取り上げられていました。
北海道の旧瀬棚町の取り組みが紹介されていました。医療費が現実に「予防医療」の効果で削減されていました。医師による取り組みや保健師による取り組みですね。これらが効果を発揮したわけです。
ところが、合併でできた新しいせたな町では、予防医療から後退してしまい、町民と町との激しい議論の様子が放送されていました。
合併で統合した他の町の反対で予算の縮小を余儀なくされたようです。その結果、旧瀬棚町の診療所の医師3人の辞任という騒ぎになったようです。医療に責任が持てなくなったからでしょうね。国も予防医療に力を入れようとしているのにね。
まあ、他の町の旧町長や担当者は予防の効果の見極め方が理解できていないのでしょうね。
これは、煙草の害を教えつつ喫煙している教師と同様の感覚かもね。
確かに「予防医療」は効果が出るのに時間がかかると思うのですが、じわりと効果が出て一人あたりの医療費は予防をしない場合より確実に低額になっていることが、他の都市の取り組みでも明らかにされています。
目先のことだけを考えていると「予防医療」は経費がかかるように感じるのでしょうね。
明日は遅くなる予定ですので書き込みをお休みされていただくかもしれません。ご了承ください。

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2006年4月 5日 (水)

教科書の検定について

しつこく検定をしていますね。まあ、面白くない教科書を作り上げていると感じです。
内容のレベルについてですが、易しくなりすぎたのは学習指導要領にどの項目をどこで教えるのかを規定していることが大きな原因かな。
それと、親や教師などの考え方、それに毒された生徒の意識もあるかな。大きくいえば、日本人の特性「皆と同じ」ということへのこだわりもね。だから、飛び級を非難したり、落第をおそれるのでしょうね。でも、大学入試で「一浪」を「ひとなみ」とも読む部分もあったのですが。やはり、「皆と同じ」にこだわりすぎがあったのでは。それが文部科学省の担当官まで動かして、皆がいつも同学年で理解できる程度の内容の学習指導要領になったのかも。
それを推し進めるには検定で教科書を縛るほかないでしょうね。縛りすぎている現状では「国定」と同じでは。あるいは「検閲」ですね。
もっと自由にさせてもよいと思います。現場では副読本主体の授業をしているところも多いようです。イギリスのある教科の教科書をもっているのですが、分厚いですね。内容も充実しています。但し、大学進学希望者向けです。
いろいろな程度の教科書が あってもよいと思いますし、今の検定はなくてもよいのではと思います。
昨日の記述の委員会、食品安全委員会プリオン調査会でした。訂正させていただきます。

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2006年4月 4日 (火)

牛肉輸入再開を決めた食品安全委員会の委員の辞任

4月4日の朝のニュースによると、12人の委員のうち半数の6人が辞任したというのです。
その理由が、「審議は政府の方針を認める」方向にはじめから・・・されているということにあるというのです。
今までも、国の設置する審議会などは「御用学者」で構成して省庁の方針に合致する答申を出させているとよく言われていました。
委員の辞任理由がこれであれば、ゆゆしき問題です。はじめに「再開」ありきだったのでしょうね。
ですから、未検査牛肉のボイコットを。アメリカでも全頭検査の動きがありますね。
アメリカ農務省の怖がっているのは、狂牛病の牛が多数見つかるかもしれないということでは。
日本では、きっちり検査しているので狂牛病の牛がちょくちょく見つかってますが、さんら騒ぎは起こっていないですね。
そのあたりが判っていないのでしょうね。アメリカは。

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2006年4月 3日 (月)

総合的学習の意味

4月3日の日経オピニオン面の「領空侵犯」につぎのような意味を弁護士の堀田氏が書かれていました。
「子供自身に興味あることを調べさせ、その過程で考えることは楽しいと判らせるのが総合的学習。生きる力、学ぶ力を回復させるのにもっとも効果的な学習です。」とありました。
確かにそうだと思います。物事を自身お力で調べるとなると当然基礎力が必要ですね。そのことで学習の大切さと言うことも学ぶと思うのです。ただ、表面的指導の場合、「調べる力」の大切はなかなか子供は判ってくれないと思います。そこに教師の苦労の一つがあるのでは。
児童生徒は「覚える」ということの方が楽だと思いこんでいる場合が多いです。知育教育で「覚える」ことの方がです。でも、考える力が伴わないから「応用力」ができにくい。忘れやすいという弊害に気づいていないのでは。
自ら苦労して調べて考えて答えにたどり着いたことは忘れにくいですね。
人間は学習をして人間になっていきます。そのとき、調べる力、考える力などが大事になります。世の中の事象には正解が用意されていないものがほとんどかもしれません。答えを自分で見つける必要があるわけですね。そのため、総合的学習を本来の意味で活用できる状況にする必要があるのではと思います。
「記憶」はPCなどの記憶装置の方が人間より正確に大量に記憶できます。人間の人間として価値は、好奇心を持ち、調べることができてその資料を基に考えて新しい価値を作り出すことにあるのではと思います。
人間のもっとも人間らしさは「好奇心」をもっていることではと思います。

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2006年4月 2日 (日)

医療機関で使う薬の値段

4月2日の日経SUNDAY NIKKEI αも安心生活面で取り上げられていました。
今回は同じ成分、効果の医薬品の値段の話です。
開発製薬会社の出す薬と特許の切れた後で別のメーカーの出す薬です。成分はどちらも同じ、ということは効果も同じというものです。実例の書かれていました。品質につては厚生労働省も「先発薬と変わらない」と太鼓判を押しているそうです。
値段が別のメーカー(後発医薬品メーカー)の医薬品の方が安いです。
ある調剤薬局での試算が載せられていました。生活習慣病など長期に渡って服用する薬になろほど、患者の自己負担金の差が大きくなるようです。ただ、短期しか服用しない場合は大したことがない場合もあるようですね。
先月までは、処方箋で指定があるとき、または薬局が医師の許可を取ったときだけ後発品を利用できたのが、今月からは処方箋に「後発医薬品への変更可」という記載があれば、薬局で変更できることになったというのです。
自己負担金を少しでも少なくするために「後発医薬品を利用できないものか」患者が医師や薬局に聞いてみてもよいのではとありました。
「かんじゃさんの薬箱」(http://www.generic.gr.jp/)というホームページをご覧になってみてください。
日本ジェネリック研究会</A>「日本ジェネリック研究会」(http://www.ge-academy.org/#)もご覧ください。

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