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2006年3月 6日 (月)

歴史を考える

5日の日経社会面の「世界 いまを刻む」でカリブ海のフランス領の2つの島について書かれていました。
奴隷制があった島ですね。学校ではフランス本国の歴史が教えられ、言葉も島の言葉を使うと怒られたとあります。
植民地支配についての歴史認識を改めるように野党が求めたことに対して与党が否決したことから騒動が起こったようです。
そして、いろいろあったようですね。詳しくは新聞を読んでください。
シラク大統領が5月10日を「奴隷制を記憶する日」に定めると約束し、「偉大な国家は栄光のページだけでなく影の部分も含めた全ての歴史を受け入れる」と演説した。
ほかを見ると「影の部分」をないものとするような国家は永続性がないようですね。フランスのような永続性を求めるのなら日本も「影の部分」を受け入れて表に出し、検証すべきです。
大日本帝国憲法は自ら潰したのと同じです。どうして、あのような戦争をしたのか。そのとき、何をしてきたかについて表に出し検証することが日本の発展のために必要です。あのとき、自己検証をして、戦争をしていなければ今でも帝国憲法だと思います。帝国憲法を潰したのは身から出た錆です。

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