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2006年3月 5日 (日)

食糧自給率

5日の日経一面の連載「人口減に生きる」のテーマがこのことでした。
日本の食糧自給率は主要国の中では極端に低いですね。ヨーロッパ主要国で低いのがイタリアですが、確か90%前後はあったと思います。フランスは200%超えているし、ドイツやイギリスも高いです。
日本は約40%です。食料輸入が全面的に停止したらどうなるのでしょうか。記事では「いも」主体の食事の例が挙がっていましたが問題点をお忘れのようです。「種いも」の確保、まあ、バイオテクノロジーを使えばどうなるのかな。農地の問題ですね。すぐには再開できないところが多いのでは。
それと、食料輸入が停止するというのは他の輸入の止まる可能性が高いですね。石油漬けの農業ですから、石油が止まれば収量激減ですね。
今、できることは大規模化を進めて自給率を上げること。以前より大規模化はし易くなってきましたが、もっと推し進めて競争力をつける。収量の多い品種に変える。農薬などの使用量の少なくてよい品種にする。備蓄をもっと増やす。
スイスでは、半年分でしたか、最低で、しょうね。そして、古い方から消費しているそうです。日本も見習う必要があるのでは。食糧自給が第2次世界大戦でナチの包囲を耐え抜いた要因の一つでしょうね。いつまでも、食料は買い手優位などと思わないことですね。
太平洋戦争であの期間踏張れたのは「食料がほぼ自給できていた」ことによると思います。
日本の貿易の輸送路は軍備では守りきれませんよ。近隣諸国を含めた世界中の国と友好を深める必要があると思います。

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