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2006年3月12日 (日)

健康に関する情報

12日付日経健康面の「なるほど予防学」の見出しです。
健康に関する研究成果が新聞などでよく報道されていますが、それに対する考え方が述べられていました。
ニュースネタとなる医学情報は、大抵新しい発見である。この多くがその後の追試で確認されないことが多いそうです。
どこか、研究に無理があったのか、たまたまだったのか、とかいろいろな理由があると思います。
信頼性の高い研究方法も書かれていました。人間集団を対象にした疫学研究では「無作為化比較試験」だそうです。次が「コホート研究、その次が症例対照研究とかあるそうです。まあ、どれも症例数が少ない場合は価値が低くなりますがね。だから、これらの研究は大変だお思いマス。
医学情報では、確実性を高めるためにどのようなことがなされたのか。症例数はどのくらいか、その抽出に作為性はないのか、などの考えていく必要があるのですね。
不確かな情報に振り回されないようにする必要がありますね。
予防医学の専門家は、一つの研究成果だけではなく、複数の成果、その研究法に無作為化比較試験」などが含まれており、その作用メカニズムも生物学的に説明できる場合に限り、要望効果を「確実」と評価するそうです。
雑誌、本やテレビでの健康番組、怪しげなのも結構ありますので注意しましょう。

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