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2006年3月18日 (土)

肉牛で初の狂牛病

全頭検査をしている日本だから見つけることができたのでしょう。この結果、消費者には影響が出ませんでした。よかった。
肉牛は代用乳などで育てられることがないらしいです。ですから、感染経路の確認を急ぐというのですが、感染ではなく「弧発」の可能性はどうなのでしょうか。
人間で同様の病気としてクロイチェル・ヤコブ病がありますが、何万人かに一人ぐらいは「弧発」、感染でなはく発病するというのです。
牛も沢山飼育されているわけですから、感染ではなく「弧発」的に発病ということが考えられるわけです。
BSEの研究でノーベル賞を受賞されたブルシナー博士も2004年の日経サイエンスで「全頭検査で防ぐ狂牛病」という論文を出されています。
アメリカの発症数が少ないのは検査をしていないだけではと思うのです。まあ、イギリスで多発したときは「感染」でしたがね。今は対策が取られています。
他の国でも老齢牛を中心に「孤立」的に発症しているのが少しはあると思われます。人間の病気も基本的にはある程度年齢を重ねてからですからね。
アメリカは、ワールドベースボールクラシックの球審の信じられないような判定が見られるようなこともありますし、輸出条件を農務省の検査官が理解していないという信じられないようなことがある国ですから、「全頭検査」をしてほしいですね。

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