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2006年3月27日 (月)

日本の教育の質保証

27日の日経教育面に大学の学位水準についての寄稿がありました。
どこの国でも教育機関(学校)によってばらつきがあると思います。それでどのようにして「質」を保証するかということですね。
ヨーロッパでは、45カ国が参加して基準作りが進められています。詳しくは日経で。
アメリカでは、大学から大学院に進学するとき、基本的には他大学に進学するようですね。いろいろな出身の大学院生がいるので、どの大学も教育で手抜きをすれば、進学後評判を落としますね。
日本は、いかがでしょうか。大学院重点化大学への他大学からの進学者がある程度出てくるようになりましたが、アメリカほどではないですね。自大学大学院進学が未だに多いですね。
日本と欧米との違いはどっぷり相対評価に使っている日本と絶対評価的な欧米との違いがかな。
「質保証」は絶対評価によることのようです。「何ができるようになったか。」とかは絶対評価でないと評価できませんね。絶対評価は基準作りが大変です。それに比べて相対評価は楽ですね。
絶対評価は評価方法にも労力が必要ですが、相対評価は楽ですね。順番さえ出ればよいのですから。東条英機、陸軍大学一番で卒業だそうです。
あの戦争の時、イギリス軍では「日本軍で一番愚かなのは参謀肩章をつけている連中」という定説になっていたそうです。つまり、陸軍大学出身者です。でも、記憶による相対評価では優秀でした。
まあ、「質保証」のためには大学だけではなく、教育全体の評価方法を表面的だけではなく実質においても適切な基準による絶対評価にできるように改革すべきです。

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