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2006年2月23日 (木)

たばこ規制枠組み条約 第4回

一酸化炭素の害について

2月27日で「たばこ規制枠組み条約」が発効して1年になりますので、たばこの害でしばらく続けます。
2004年12月2日より再掲です。
一酸化炭素。これは、酸素の200倍の結合力でヘモグロビン(赤血球にあって酸素を運ぶ)と結合します。一旦、結合しますとなかなか離れません。酸素の運搬能力が低下します。これでは、運動や思考その他の障害になります。当然、心臓に負担がかかります。
こちらは、煙草の本数に比例して増加します。ニコチンなどが少ない銘柄に変えて本数が増えてしまうと確実に増加していきます。
ある本によると「最大50000ppm」だそうです。普通に言うと5%かな。部屋に0.1%で死ぬという話です。練炭などを締め切った部屋で使うと発生しやすいです。最近の集団自殺で使われましたね。
昨日のニコチン(血管を収縮させる)と合わせて考えると心臓に大きな負担がかかりますね。血管の損傷の可能性が大きくなり、心筋梗塞や脳出血などの引き金になります。

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