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2006年1月20日 (金)

学力の評価とは

どのような学力があればいいのでしょうか。
覚えること→コンピューターの方が正確に大量に記憶できますね。
覚えた量の多少で評価するのはいかがなものでしょうか。
思考力などですが、「記憶」なしでは発揮できないですね。
丸暗記は忘れやすく、理解したことは忘れにくいようですね。
論理的に誰かにわかりやすく説明できるかどうかということはその分野をよく理解しているということが必要ですし、記憶もされていると思うのですがいかがなものでしょうか。
このようなことを評価しようとすると評価される者より評価者の能力が低いとできないと思うのです。
結局、教員の質に行き当たることになるのでは。それと、勤務体系ですね。忙しすぎると評価にまで手が回りません。テスト問題作成に時間が割けなくなり、業者テストの利用ということになるようです。
その方がよい問題が出題されることになりますが、授業者の力点を置いたところと問題の力点を置いているところにずれが生じるおそれがあるのでは。
どうも、日本は「記憶力」をほかの要素より重く見られてきたようです。はっきり言って、このほうが問題作成または採点は楽ですね。大学入試センター試験は作成に多大な労力がつぎ込まれているようですので、私にはセンター試験みたいなのは作れません。
旧帝国大学系の入試問題も作成、採点とも手間をかけているのでよい問題が多いです。
普通の小中高校ではこの問題の作成、採点のことが本質的なところでなおざりにされてきたような気がします。
なにをどのようにどう評価するのかの基準などが不明確のまま放置されてきたのが日本の現状でしょうね。
だから、相対評価がまかり通るのでしょう。文部科学省が学校で絶対評価でいっているのに未だに相対評価のところがあります。評価が楽ですからね。
子供のために評価を絶対評価に変えましょう。

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