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2006年1月16日 (月)

医療関係者の喫煙率

以前(1年3ヶ月ほど)の「からだの科学」にありました。欧米諸国に比べて高いそうです。医師の喫煙率もですが、医師以外の医療関係者の喫煙率は、あちらの医療関係者とは比べることが恥ずかしいぐらいたかいそうです。
どうして、このようになるになるの考察されていましたが、医療関係の学校での禁煙教育が不徹底であるとか、厚生労働省の取り組みが及び腰であるなどの理由もあげられていました。
タバコ規制条約を批准して関係法令を制定してきているのですが、本気でタバコ対策をする気があるのかとか書かれていました。
まあ、教育の問題が大きいですね。一つが問題点の認識の程度です。タバコの害をどう認識しているかと言うことです。例として、ある県の成人病センターでしたか、そこの呼吸器関係の医師が、そのホームページに「年1回のがん検査で安心して吸える」などとありました(さすがに今は削除されています)。タバコは、吸うごとに確実に肺の機能が低下します。がん以外の呼吸器疾患で多くの方がなくなられたり、運動制限を受けたり、酸素ボンベを常に持ち運ぶ事態は想像もつかないようですね。大学でどのような教育を受けてきたのでしょう。
看護学校等にもこの問題があります。すると、普通の学校(大学を含む)では想像するだけで怖いです。
帝国陸軍が戦争に突入していったのと同じような体質ですね。
そうそう、がん検診、年1回ではCTなどを使ってもタイミングが悪ければ進行がんになってしまうことがありますよ。

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