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2006年1月 3日 (火)

教育の目的

教育の目的は何なのでしょうか。
「人間は教育を受けてこそ人間になる。」ということがあります。これは、人間として社会生活を送るための必要最低限のことについての教育であろうと思います。今はこのあたりの意味が抜けているような気がします。義務教育(国や地方公共団体と親に課せられている義務)の教材はそのあたりを取り込んでいると思うのですが、親や教師の意識の問題かな。受験に走りすぎているような気がします。
もう一つが、子供の持つ能力が伸びるのを助けることでしょうね。その中には、大学進学もあればスポーツ選手、技能労働者、その他いろいろな道があるのですが、大学進学だけに偏りすぎてはいませんか。それぞれの分野で秀でている方は賢いですね。
入試とかで希望者が募集定員より多い場合は何らかの選抜方法を考える必要があります。でも、日常の教育活動で順番みたいな相対評価は不要だと思うのですがいかがでしょうか。
大学入試では、どこそこの大学に合格でき、且つその大学で学業生活が送れる学力を最低限つければよいわけですね。入試の部分だけ、そこの希望者でも順番が気になるだけでは。だから、模擬試験をしているわけですね。こちらは「順番」がどうしても必要かも。
これも、その子の目的を達成させるためであって、順番は結果としてついてくるものでは。ところが、順番ありきの風潮の勢いは衰える気配はないですね。それも、狭い範囲でのね。本当、「井の中の蛙」ですは。

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コメント

今の世の中、教育とか学力とか・・・なにをもって言うのでしょうね。

投稿: なる♪ | 2006年1月 4日 (水) 22時04分

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