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2006年1月18日 (水)

想像力というか連想力

一部の日本人でも大きく欠けているような気がします。例えば、昨年5月中旬にJR西日本の社長が『「日勤教育」と呼ばれる乗務員教育や過密ダイヤ、安全投資の在り方などについて』とは「直接は事故と関係ない」と述べたようですね。
安全意識と現実の設備等からの想像力と適切に判断する能力があれば、あのようなダイヤは組まないと思いますし、あるいは新型ATSを設置していると思います。現実認識力の欠如ですね。それがない上に「適切な想像力」もない。スピードアップのみが至上命令みたいになっていったのだと思います。体質そのものです。
このような体質は、日本があの戦争にズルズルはまりこんで行ったときと同じであると思います。
だから、拉致被害者の家族の痛みもわからないのが出てくるわけですね。また、先の大戦で被害を受けた諸国民の痛みも理解できないことになると思います。
その結果、例えば、もし「ドイツの首相がヒトラーの墓参りをする。」としたらユダヤ人が感じるようなことと同様のことを周りの国々の人々に与える行動を平気でできるわけですね。
身内の考え方、「井の中の蛙」の典型みたいなことをして傷口を拡大してしまっておいて、尚かつ自らのためにもなる検証ができないのですね。自己検証をもしたがらないですね。
諫早湾の干拓事業でも今までの農政のことや世界情勢などを考えると中止すべきだと思うのですが「惰性」そのものですね。それを裁判所は「強気を助け弱気を挫く」本領を発揮したような判断を昨年5月に示しました。
想像力とかいうのは、単に突飛なことを思いつく力だけではなく、日常においていろいろな場面で必要になります。知能行動とはある意味「想像」の産物です。過去の経験などから多面的に判断して未知の事象に対処することでしょ。想像力がなければ知能もないということかな。

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