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2006年1月 8日 (日)

糖尿病を防ぐために

糖尿病患者は約740万人、同予備軍が約880万人に上るそうです。それも主に40歳以上です。40歳以上の日本の総人口は約6800万人(2004年版 国民衛生の動向 より計算)みたいです。5人に1人ぐらいですね。
血糖値を上手に管理するためには、食事と運動に気配りをするのがよいとのことです。
国立健康・栄養研究所の理事長さんは、食後の血糖値を測定して、高いときは運動で下げられているそうです。糖尿病の詳しい説明は専門の本がありますのでそちらでね。
筋肉をよく使う活動をしている人は、そうでない人より糖尿病になりにくいという調査結果もあります。
これは、インスリン(血液中のブドウ糖を肝臓、筋肉、脂肪細胞に取り込ませるホルモン)の助けを借りずに筋肉にブドウ糖を取り込ませることができることが可能になることによるためだとのことです。普通、肝臓、筋肉、脂肪細胞はブドウ糖の取り込みにはインスリンの指令がいるのですが筋肉は鍛えることでインスリンなしでというのです。どのような運動がよいのかは調べましょう。
脂肪細胞もインスリンが必要ということなので、糖尿病になるとブドウ糖を取り込めなくなって脂肪の合成が減少して痩せるのかな。でも、この痩せは病気です。
食事ですが、炭水化物(55~60%)、脂肪(20~25%)、タンパク質(15~20%)の割合がよいようですね。炭水化物、もう少し多くてもという気もします。
日本人のカロリーの摂取量は減少傾向にあるのですが、炭水化物の減少の方が大きくて、タンパク質や脂肪の割合が増加しています。タンパクなどの増加に比例して糖尿病が増加しているとのことです。
まあ、年齢が高くなるほど、良質のタンパク質、良質の脂肪もしっかり摂取する必要があるそうです。どうしてか、年をとっても体は常に作り替えられているためです。
植物繊維を多くとりましょう。間食や過食は慎みましょう。朝昼晩の食事前にはきちんと血糖値を下げましょう。
和食を再認識しましょう。糖尿病は食事の欧風化とともに増加してしています。ただし、塩分控え目にね。

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