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2006年1月 2日 (月)

生まれた月と能力の関係

スポーツ選手に関する記事が12月31日付の朝日新聞社会面に出ていました。ラグビーとサッカーを指導されている方がプロ野球やJリーグ、ラグビーのトップリーグの選手の生まれた月を調べてみたらというものです。
プロ野球やJリーグは4~6月生まれが全体の4割ぐらいで後7~9月が3割、というように減っていっているというのです。ラグビーはこのようなことが見られなかったということです。
プロ野球やJリーグは結構低年齢からやっていますね。このときは生まれた月による発達の格差が大きいのですが、指導者がそのことを認識していない場合、4~7月生まれがよく見られるということになります。あと数ヶ月すれば追いつく可能性が大きいのにもかかわらず、その場の違いだけで優劣をつけて、その固定観念を変えようとしない可能性による弊害が大きいと思われます。
学業でも、やはり違いが見られますが今は「ゆとり教育」のおかげで違いがさほど現れないので1~3月生まれでも楽に追いつけるようですね。もっとも、大人が無理解であれば、やはり不利でしょうね。
この記事にも書いてありましたように、長い目で発達状態を見ていくという姿勢が必要でしょうね。尿力の発達にはいろいろなペースがあるのだということを前提にして対策をすれば生まれた月による尿力の差は大人になるころには感じられなくなるはずです。
固定観念で見ないことですね。

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