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2005年12月30日 (金)

食事のこと、糖尿病のこと

忘年会やらクリスマスやらお正月でたらふく食べる機会が多い時期ですね。食べ過ぎに注意ですね。
ところで、糖尿病ですが飽食が主要原因ですね。中には遺伝的要因で節制されていても糖尿病になられる方もおられますが、普通は食事と運動量などが主です。
「からだの科学」の特集「糖尿病」の号(大分古い)では、低繊維高カロリー食の場合が成りやすいとありました。焼き芋は高繊維食だったと思います。お酒が繊維無し高カロリーでは。お酒のつまみも低繊維食が多いですね。
日本人がアメリカに移り住むと日本国内の時と比べて2倍ほどが糖尿病になります。あちらは、肉類をたくさん食べますね。日本でも肉類の消費量に比例して糖尿病が増加しています。炭水化物の消費割合が減少しているにもかかわらずです。
旧来の日本食は炭水化物主体で高繊維食ですね。炭水化物は脂肪に比べて低カロリーです。肉類は脂肪分も多いですね。
糖尿病は、インスリンというホルモンが分泌されなくなったり、あるいは肝臓などがインスリンを感じなくなる(インスリン抵抗性)して血糖値を下げれなく病気ですね。インスリンが出なくなったから血糖値が上がるのです。インスリン抵抗性になったから血糖値が上がるのです。血糖値上昇は結果で原因ではないと思います。この結果として尿に糖が出ることになります。
インスリンというホルモンの分泌促進物質ですが、「からだの科学」の増刊「糖尿病2001」によりますと、糖類の他にアミノ酸や脂肪酸なども含まれるそうです。炭水化物を摂取せず、肉類などだけでもインスリンが分泌されることになると思います。すると、血糖値が下げられますが食事からは炭水化物が入ってこないので下がりすぎになるのでは。そこで、血糖値を上昇させるホルモンも同時に分泌されることになるのではと思います。
肝臓などは、反対方向のホルモンに同時にさらされるわけですね。それで、どちらを無視することになるのでは。上昇の方は種類も多いので大抵はインスリンの負けかな。そして、分泌細胞が疲れ果ててダウンとか、肝臓などが抵抗性を持つとかで糖尿病になっていくのではと思います。
ですから、塩分控えめ、総カロリーを控えめの高繊維で炭水化物を主体にした旧来の日本食が健康によいと思います。
それとやはり、体を使いましょうね。骨格筋を鍛えましょうね。歩きましょうね。階段があれば階段を使いましょう。

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