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2005年12月 3日 (土)

日経土曜の別冊「プラス1」の「マナー入門」を読んで

内容は宴会等でのお酒の断り方でした。読んでみると、この著者の固定観念は、宴会等では「酒を飲むべし」とあるようですね。
日本人は遺伝子的に見て約10%はお酒を分解できないのです。ようは全く飲めない。例外的存在ではないのです。さらに約40%の方はアルコールの代謝産物のアルデヒドが分解できなくて悪酔い、そして飲み続ければガンになるおそれもあるのです。
そのような者にお酒を飲まそうとする方が非常識では。けんか腰にしなくても断れる、無理強いしないということこそ、お酒を勧める側のマナーを心得ている人間ではないでしょうか。
日本は、未だに「酒強要社会」の面が残っています。それを何とかする方が先決ですね。
どうして、このような「酒強要社会」かというと、「皆と一緒」という村型社会の名残がきついのでしょう。これでは、「個性化」もあったものではないですね。
「個性」を認めるというのは、このような違いを認めて尊重することにあるのではと思います。
私は、最初から「ジュース」です。これに限ります。ジュースのコップを示すと大抵は引き下がります。もっとも、私の所属する集団の程度がある水準以上だからかもしれません。

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