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2005年11月26日 (土)

建築確認のイーホームズ、耐震計算の確認省略 国交省調査

これは、本日の朝日新聞のHPで見つけました。あの建築士とは関係ないものも含めて「10階建て以上のマンションやビル計約500棟のうち98棟を抽出して再点検したところ、建築基準法に定められた手続き通りの審査だったと確認できたのは、2棟しかなかった。」そうです。
ということは、検査機関の役目をしていないですね。この確率なら約500棟で10棟、2%ですね。フリーパスと同様だから利用者が多くなったかな。
この問題があの建築士だけの問題ではないですね。建築会社は経験が建築があるはずですね。強度不足のおそれがあることが見当がつくでしょうね。それで、確認をしていない。
検査会社が適正にするだけで発覚していたはずですね。あの建築士以外の設計でもこの検査会社で検査した分は再点検が必要でしょうね。不正を招いた責任は大きいと思います。
「残る96棟のうち89棟については、構造計算書に記された計算過程を詳細に審査する必要があったが、同社は、計算過程の最初の部分以外については、十分な審査をしていなかった。また、国交省令で必要な認定書が添付されていないにもかかわらず、独断で検査を省略していた物件もあった。」というからひどいですね。
以前にも書きましたが、購入者が第三者機関に依頼して設計から建築途中を含めて(工事の様子の写真撮影や部材の抜き打ち的検査など)完成まで監査してもらう必要になってきたのかな。このときに不正や手抜きを見抜けなかったら、この第三者機関にも責任を取らせることになりますね。
あの建築士に強度計算を下請けに出した設計事務所の所長が自殺したそうですね。

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