2019年7月21日 (日)

選挙をどう思われていますか

 日本の選挙制度はそれなりに何とかなっていると思いますが、いろいろほころびもね。
 最小の選挙区を設定する根拠が薄弱なのかもね、参議院は。衆議院はもっと人口比例を徹底することかな。
 与野党とも「誰に身を切らせているのだ」とね。今の感じでは選挙民かもね。別に歳費等は報告を厳密にして罰則規定ですよ。今のザル法ではね。国会議員でしょ・・。
 ということは特に政権与党の方が問題が多いかもね。ブラック企業とかもね。年休消化できないということではドイツでは経営者や管理職が刑務所行きらしいですね。
 参議院の最小選挙区をどうするかというのをもっと議論する方がよいと思うのですが。アメリカの上院は合衆国に参加を認められた国(州ですが)の代表ということで一国2名です。日本の県とは意味合いが全く違うということですね。真似ではなく、日本の根拠ですよね。
 どうしようもないのでしたら、選挙区を止めて全国区、比例区のみにするというのもありかもね。
 とか、いっていますが、過去の日本の国として、国の制度や法に従って行ってきたことの価値や妥当性等の議論が全くないですね。それどころか、海外事例では「なかったこと」にしようとしていますよね。国内の事例もかな。なぜか、731部隊の人体実験は否定していないですけどね。
 北方領土、鈴木宗男氏が言われていた二島返還も無理になってきている感じを受けているのですが。「世界における日本」という感覚の全くないある勢力が跋扈してきているからかな。そこに「官僚の無謬性」を放置している政権政党の問題もね。
 太平洋戦争を終結できなかったのも「官僚の無謬性」かもね。敗戦を受け入れるというのは「間違いを認める」ということですからね。福島での原発でも地震の規模でさらに巨大なのがあるという可能性を認めるのも「間違いはない」とことでの審査基準を否定することにもね。だから、指摘されても何も対策をしなかった。外部電源を原発の山側に移すだけであの原発事故はなかったと思うのですが。第二福島原発は山側だったそうです。
 年金は今後もその場しのぎの繰り返しでしょうね。政権与党が本気で効果のある景気浮揚策を、効果のある少子化対策に取り組みそうにないのでね。同じ土俵でブラック部活風の過当競争を続けさせそうだからね。これ、低賃金だよ。デフレ思考ね。
 インフレになって、経済が拡大したら、高度成長期の人口増の時期で賃金上昇の時期みたいにね。今は人口減少で賃下げですからデフレですね。デフレでは過去の失政が大きく表面化しやすいですよね。

 

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2019年7月20日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No360

昨日投稿についての追加。乳幼児の手足等の関節はどうでしょうか。関節可動域ありまくりですよね。それを適当に動かしていますね。一件、バタバタみたいにもね。   ある方がボトックスを続けてきて「肩の動きがよくなった」でしたかな。このような効果があるのですね。もし、ボトックス療法をしなかったら肩関節が錆び付いていっていたのではとね。   手足等のリハビリの順序。私の思う順序は視野の狭さによるのか「関節が楽に動かせる」があって後に「脳の回復に応じて動作精度がよくなり、その後に実用筋力のでてくる」かな。   狼に育てられたオオカミ少年について調べていたら、結構、多くの子供が野生動物に育てられているのですね。   腕を真っ直ぐ頭の上方に伸ばす。   梅雨ですよね。何年か前から活躍させているのが傘兼用杖です。   血圧測定時の姿勢やカフの位置等について。今年の4月に「高血圧治療ガイドライン2019」がでましたが、3200円(税別?)なので購入していません。

 7月8日(月)、昨日投稿についての追加。乳幼児の手足等の関節はどうでしょうか。関節可動域ありまくりですよね。それを適当に動かしていますね。一件、バタバタみたいにもね。それが体幹も使ってのゴロゴロ、寝返りもありますが。ハイハイもね。捕まり立ちあたりになってくるとはっきりと関節可動域があるということですよね。よちよち歩きでも関節をそれなりに適切に使っていますよね。ようやく、特定の動作のために関節の動きを脳が制御し始めたということかな。可動域を部分的にかもしれないですが。その後の成長においても関節可動域確保動作なんてせずに可動域があるという前提で走り回ったりしていますね。目的の動作できる前に関節は動かせるようにしているのですよ。脳卒中後も同様に考える方が楽だと思うのです。発症直後のフニャフニャをできるだけうまく維持しておくということですよ。脊椎動物は発生時も「関節可動域がある」という前提ですよね。フニャフニャを適切に維持して、目的の動作へのコントロールをできるように脳の回復に応じて、そう、脳の回復に応じてのリハビリね。それまでは「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできる」ようにリハビリを継続して行うことですよ。ナンバ歩きをするにしても蟹歩きをするにしてもそれに必要な関節は動かせているはずですよ。バリバリの棒足でしたら、ナンバ歩きも蟹歩きもできないと思うのです。股関節が動かせないでも苦労しますよね。尖足内反も苦労しますよね。下垂足でしたら足首関節は動くと思うのでね。乳幼児は成長と共に関節を動かす筋肉のコントロールができるようになっていくことでいろいろな動作ができるようになります。関節可動域はあらかじめ用意されているのですよ。脳卒中後はこの関節可動に問題を起こしてしまっている方が多いように感じています。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作」ですよね。
 7月9日(火)、ある方がボトックスを続けてきて「肩の動きがよくなった」でしたかな。このような効果があるのですね。もし、ボトックス療法をしなかったら肩関節が錆び付いていっていたのではとね。ボトックスでの脳に対する間接的影響については判らないですが、筋肉を弛緩させてることができるということによる「関節可動域確保動作がやりやすくなる」効果ですよね。ボトックスの効果はこのように現れてくるようですね。関節が錆び付くという悪化コースから逃れる可能性ですよ。筋力が出せなくなるということでね。関節が錆び付いてしまうと「関節交換」、人工関節とのね。これができる部位はまだよいですが・・。拘縮予防にボトックスは使えるということかな。ですから、常に「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできるようにリハビリをおこなう」というのがよいと思うのです。ボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経終末にのみに進入してシナプス小胞形成を阻害するだけです。大脳の運動中枢がいくら興奮しても筋肉に情報が伝わらないということになるのです。正常ですと、運動中枢の興奮は筋肉に伝えられるのですが。感覚的には運動神経系興奮ニューロンの興奮に比べて収縮できなかったというアンバランス状態になると考えられるのです。この影響がどう出てくるのかというのが考えられないのです。ですから、ボトックス適応にならないようにリハビリをする方がよいと思うのですけどね。そう、「常に楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできるようにリハビリをする」ということね。製薬会社のサイトに「困りの・・。」みたいな記述がありますよ。関節が動かしにくいは手足のリハビリでの最大の敵ではないかとおもうのです。手足の関節が動かせての手足の動作ですからね。関節を動かすには関係する筋肉を適切に弛緩させる必要があるのですよ。ボトックスは筋肉を弛緩させるだけです。
 7月10日(水)、手足等のリハビリの順序。私の思う順序は視野の狭さによるのか「関節が楽に動かせる」があって後に「脳の回復に応じて動作精度がよくなり、その後に実用筋力のでてくる」かな。筋力云々は最後なのですよ。感覚麻痺でどの程度筋力が出ているのかも分からないですよね。ですから、階段の初期リハビリで漸く「まだ健常足で体を支えることができた」ぐらいね。腕は判らないままですよ。階段昇降ができるようになって麻痺足でも体を持ちあげることができたとね。足の感覚ではないです。上り下りができたということでね。で、上り下りができるというのは脳の暫定回復があってできるようにね。その前には足の関節が動かせていたということですよ。関節を自力で楽に動かすこともできないのに始めた最初の頃のリハビリは「関節可動域確保動作」でした。それも「他動」でした。他動である程度動かせる状況になってから自力もしてみるというものでした。徐々に自力を増やしたわけですよね。そして、脳の回復状況を考えながらの生活動作のリハビリですよ。ただ、上肢の方が下肢より緊張しやすいので注意しながらね。歩行はセラピストさんからの提案で健常者風でした。関節可動状態をみてでしょうね。健常側の足の感覚を総動員しながらという感じでしたよ。ただ、関節の曲げ伸ばしは「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」が役立ったのでした。そう、それで、歩行距離の徐々に伸ばしていたらということで、後追い的に一日の歩数の目安を考えるようになりました。足の疲れ等の考えながらですよ、無理しないね。無理していたら関節が動かなくなっていたかもね。四肢では関節が楽に動かせるが最重要ですよね。筋肉がタイミングよく弛緩できるかがね。
 7月11日(木)、狼に育てられたオオカミ少年について調べていたら、結構、多くの子供が野生動物に育てられているのですね。で、関節ですが、人によるのですが「四つん這い」に適応してしまって直立二足歩行ができないというのか或いは人間と理解できないのでそのまま四つん這いというのが結構ありました。「インド オオカミ少年」で検索した中のあるサイトを読んでみたわけですよ。中には二足歩行ができるようになったというのもね。一つは野生動物との共存期間かな。小さいときから長期にわたると二足歩行ができないとかのようです。ということは、脳卒中後、かに歩きばかりしていると・・かな。棒足でもね。ですから、脳が運動系や感覚系ともに正常でも同じ動作ばかりですと関節可動域が制限されてしまうという可能性の例になりますよね。脳卒中後はより簡単に関節可動域が制限されてしまうと思うのです。動かさないままですと拘縮だしね。動かしていての特定動作だけだとその動作に適した関節可動域ということですよ。ですから、ラジオ体操的動作ができるような関節可動域の確保を目指しておく方がよいと思うのですよ。関節が動かせての動作です。動作するときに手足では必ず関節が動きます。脳卒中発症直後は発症直前と同じ範囲と種類の関節可動域があるのですよ。これを脳が回復するまで上手に維持することですよね。脳の回復には残存部位活用もありますのでね。ただ、残存部位活用のも筋緊張亢進から痙縮とかになりやすいので注意が必要ですね。「楽な外力による間接可動域確保動作が継続してできる」という状況を維持しながら、上乗せでのリハビリですよ。イメージトレーニングも有効と思うのですが、手足の関節が楽に動かせる方がより有効度が高くなると思うのですが。「ラジオ体操的」というのは筋力コントロールとかが十分できない状態でも動かしているというだけというのを考えています。だらだらやビシッと決まらないのをね。ええ加減なのね。ええ加減な者なのでね。
 7月12日(金)、腕を真っ直ぐ頭の上方に伸ばす。ある方ができたと投稿され、継続してきたのがよかったというのです。その通りだと思いますし、無理しなかったのでしょうね。私も発症時は全く腕はだらりと下がったまでしたよ。重しに使える程度ね。重しとして使ってもいましたが。救急病院のOTのリハビリでボチボチ開始かな。チラシパイプ重量挙げスタイルでも艱難辛苦していましたが。リハビリ病院ではこのことについては記憶が・・。退院後、ご近所の整形外科で天井からつるしている輪つきのロープの輪を握って健常側で思い切り持ち上げるというのを半年程ね。鴨居にタオルというのを投稿されていた方がおられましたが、整形外科なのでもっと使いやすくなっていたということかな。リハビリ病院退院後なのですよ、これは。この退院後、自宅でも健常腕を添えて頭上への腕伸ばしは未だに毎日しています。継続は力です。腕ですから、強力な屈筋伸ばしになるのですよ。ですので腕の屈伸には不自由していないです。何もしていなかったら廃用症候群、屈筋を鍛えてしまうと屈曲腕でボトックスかもね。腕伸ばしこそ我が命みたいにね。ですから、下肢は楽に和式トイレウンチ座りができて立ち上がりも楽にということです。立ち上がり時には踏ん張らずにできるようにとね。できるだけ伸筋を頑張らせないようにということですよ。下手に伸筋を頑張らせると歩行時の膝曲げに支障が出てしまうと考えとります。階段を下りるときは伸筋にボチボチ頑張って貰いながら弛緩して貰うということをさせています。健常者風の昇降で下りるときは、そう、伸筋に力を発揮させながら弛緩させるというコントロールを脳にさせているわけですよ。膝折れは伸筋の速筋の力不足から起こるのですよね。スクワットは遅筋を鍛えるトレーニングですよ。スクワットしても膝折れは改善できないかもね。そして、棒足の要因になってしまったりね。理由は考えてみましょう。視野が狭くて不親切なので考えてみてね。
 7月13日(土)、梅雨ですよね。何年か前から活躍させているのが傘兼用杖です。「杖をさす」や「転ばぬ先の傘」という使い方で日本語を変えましょうね。「日杖男子」です。フランスベッドの今年度の株主優待に杖と傘を一体化させてというのがありましたが、利用時には分離してのようなのです。これって、我々用ではないですよね。杖は健常側でつく、傘も健常側でさすですからね。この点が片麻痺の我々にとって重要なのにね。兼用杖の問題はお値段によるのか、お安く普通に販売されていたのは杖としての強度が足らなかったのでした。今使っているのは先端ゴムが割れたようで別のを購入しましたし、傘の寸法がちと小さい。前のは大きかったけど支柱がちょっとした衝撃で曲がってしまいました。なかなか、両方満足できるのは高いのかな。やはり、お値段かな。このような杖を使えるのはリハビリ病院でのリハビリで「歩く」ということを追求しなかったからかな。「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」で遊んでいたら、「健常者風リハビリを開始します」だったのでね。健常者風というのは基本的には杖なしですよね。関節を動かせるというのと、コントロールができそうだということと「無理しそうにない」ということでしょうか。無理したら、伸筋と屈筋が同時に収縮してしまって歩けなくなるものね。トレッドミルでよく体験されている方がおられるようですね。トレッドミルは脳を焦らせてしまうということになるのかな。焦ると足の筋肉全てに同時に収縮命令みたいだしね。膝を曲げるときは伸筋を弛緩させること、膝を伸ばすときには伸筋を収縮させることですよね。屈筋はこの逆ですよね。健常者風が一番、杖をさしやすいと思っています。
 7月14日(日)、血圧測定時の姿勢やカフの位置等について。今年の4月に「高血圧治療ガイドライン2019」がでましたが、3200円(税別?)なので購入していません。2014は高血圧学会のサイトからダウンロードきました。血圧計にも附録としてついていました。数値がいろいろいわれていますが、測定についての変更はないですよね。また、白衣性高血圧や仮面高血圧についても変更はないはずです。肘おきもあって背もたれもある椅子に楽に座って精神を安定させて腹圧アップにならないように測定しましょうだったですよ。また、カフの位置については血圧計の指示のようにとね。これをともに守っている病院ってどのくらいあるのでしょうね。先週でしたか、「健康カプセル ゲンキの時間」で血圧が取り上げられていて、一般の方対象に各自の血圧測定の方法で測定してもらったら15人中11人だったか、間違った測定法であったとね。椅子については触れていなかったです。私も徐々に推奨の姿勢での測定法に近づけていっているのです。血圧は理想的なところで安定感が出てきていますが、通院先での血圧も併記してみると白衣性で20mmhgほど高く出ていますよ。かれこれ、1年以上併記ね。藪でなかったら必ず家庭での血圧測定を促して、次回の診察時に持ってくるように指導するのが普通だと思うのですけどね。そのときに血圧測定についての要点、ガイドラインのようにするようにとかね。視野が狭いので非常に気になるのですよ。白衣性高血圧での降圧薬の服用は「過度の降圧」になりますよね。降圧薬の添付文書にはっきりと「意識喪失や脳梗塞の恐れ」とありました。仮面高血圧はよくいわれている危険性ですよ。そのほかに体の各部に悪影響が出ますよね。腎不全もありましたよ。これ、そのままにしていると人工透析へかな。降圧のしすぎでもです。

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2019年7月13日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No359

「生命」は何なのでしょうね。   「生命」をどのように考えるかということも「安楽死」等をどう考えるかということに繋がっているかもね。   「生命」の不思議。遺伝物質にどうしてDNAを選んだのでしょうね。   先週、訪問リハビリの歩行リハビリ時に「歩幅が広がりましたね」といわれましたが・・。   再実験のできないリハビリかな。どうも、脳卒中リハビリとかやそのほかのリハビリでも再実験が基本的にできないようなのです。   「視野の狭い輩」に対して、下手な絡みは「視野が狭い」分、何時までも続きますよ。ネタに困ったときでも使えますしね。   「視野が狭い」もので、どう考えても手や足は関節が適切に動かせるというのが先にあってと思うのですけどね。これ、常識ですよね。「関節が動かなくても何とかなる」という方が非常識かな。

 7月1日(月)、「生命」は何なのでしょうね。生物の構成要素を細かく考えていくと原子の集合体ですよね。原子が集合しても生命には普通はならないですよね。タンパク質にしてもDNA(普通、遺伝子といっている原子の集合体ね)とかがあっても生物とはいえないですが・・。生体膜の中にあれば、条件さえ整えば「自己増殖」を始めてしまいますよね。どうしてなのか、未だに全く判らないことです。で、地球上の生物を観察していると自己の複製品みたいなのをつくって後、ボチボチの頃に死んでいきますよね。ゾウの墓場みたいなのがあったりで人間みたいに悪あがきせずに死んでいくのがほとんどですよね。多くの有性生殖の生物の観察から、「生物は自己のDNAを残すために生きている」という極論みたいな説もあるのです。俗に「人のDNAによる保証期間は50年」という説は子孫を作り、ある程度成長させるのに必要な期間ということかな。なので、保証期間を過ぎてしまっているのです。保証期間中のように奮闘することができないようにもなってしまっていると思うのです。ですから、今持っている臓器器官等を大切に使っていく方がよいように感じています。補修できる場合もありますがです。ほんとう「生命」って何なのでしょうね。細胞を生物を調べ上げられていますので、いろいろとより細胞等について理解できるようになってきていますが「生命」については判っていないですよね。運動神経系興奮ニューロンの興奮は持続するようなのに運動神経系抑制ニューロンの興奮は直ぐに収まってしまうのでしょうね。持続したら興奮ニューロンが興奮できなくなるからかな。ボトックス対象になってしまう場合があるということは運動神経系興奮ニューロンの興奮は持続するということですよね。この程度の考えでよいのかな。それでなくても高齢になっていくほど「廃用症候群」や使いすぎによる悪影響が出やすくなりますよね。
 7月2日(火)、「生命」をどのように考えるかということも「安楽死」等をどう考えるかということに繋がっているかもね。免疫の中枢の一つである胸腺(T細胞を教育しています。卒業率は低いそうです。)は5~6歳頃が最大で、その後、徐々に脂肪組織と置き換わっているというのです。私も大部分脂肪組織なってしまっていると思うのです。これらもあって高齢者は免疫力が低下していきやすいのです。教育されずにでてくるT細胞が増えてくるので、場合によると健康な組織を攻撃するようなT細胞も出てくるとか。免疫系も含めて劣化が遅い方で健康状態がよい場合は100歳を超えても認知症もなく活動的に生きていけるのだと思うのです。どの部位の劣化が早いかは細胞に聞いての世界かな。そう、わからないのですよ。ただ、脳の適切な支配状態でない場合は劣化が早くなるところが出てきやすいようです。ですから、脳卒中はある意味怖いのです。すみませんが「早そう」ぐらいですよ。明らかに遺伝的欠陥や発生期での作り損ない(たとえば、脳動静脈奇形等)等は別の話です。とかがあるのでボチボチ高齢になってくるほど、「延命」は不要と思っています。「救命」と「延命」の境はどのあたりなのでしょうね。「救命」はその一時期を上手に手当等ができれば、短期間である程度回復する場合と思っています。「延命」は生かせているだけと思っています。「延命」に足を突っ込むようになっていきそうなら「安楽死」という選択肢もあっていいかなと思うのです。最低限、意思の表示が的確にできている間はこんなブログでも続けていきたいと思っていますけどね。「救命」のはずがいつの間にか「延命」になってしまっている場合もあるかもしれないですが、基本的には延命を拒否します。
 7月3日(水)、「生命」の不思議。遺伝物質にどうしてDNAを選んだのでしょうね。RNAを遺伝物質にしているウイルスもあるのにね。RNAが遺伝物質ですと、変異が多くて同一種維持に支障があるようなのです。で、インフルエンザの変異が多いことね。DNAでも大腸菌等は二重らせんですがリング状で端っこがないというのです。で、一応は不老不死ですので、事故死ね。染色体で二本が対になった多細胞生物にね。雄親と雌親から一本ずつ貰うという形ね。人間の場合、それぞれ23本ずつね。でも、端っこが全部で92箇所ということにね。細胞分裂のための複製時に短くなっていっているのです。「テロメア」ね。どこかで「細胞分裂による細胞の更新」ができなってしまうのです。「寿命」ね。どうして、このタイプを生命は選んだのでしょうね。その代わり、リング状に比べて膨大な量の遺伝子を保持することに成功したわけですよ。また、進化もね。ただ、「死」というのとセットだったのですね。それで、子孫を残すことができる最低限の年数保障の遺伝子ね。多くの脳卒中患者は遺伝子の保証期間が過ぎた後に発症ですから、無理ができないのですよ。上手に現存の臓器組織を使う必要があるのです。ですから、若者的発症でのリハビリはできないのですが、高齢であるということで四肢ですと適切に動作させ続ける必要もあるということになるのです。「使わないと廃用症候群、使いすぎると老化による弊害」の高齢期ね。ここに脳卒中ですよ。例えば、「蟹歩き」ばかりしていると「関節が蟹歩きの範囲での仕様」になってしまうかもね。ナンバ歩きも難しくなってしまっているかもね。「ラジオ体操的動作が楽にできる」というのもよいと思いますが。できたら、ラジオ体操第一と第二のほぼ全ての動作をね。私は跳躍のあるのができないですが・・。
 7月4日(木)、先週、訪問リハビリの歩行リハビリ時に「歩幅が広がりましたね」といわれましたが・・。まだ、振り子式の歩数計も愛用していたときに同じコースで「4歩」なんて凄い歩数を記録していたのでした。普通の3Dセンサーの歩数計は1500歩ぐらいです。この原因はウエストにうまくフィットしていなかった。傾いていたのでしょうね。そう、それぞれ、適切な使い方というのがあるのです。3Dセンサーは振り子式に比べて融通が利くということですよ。どのくらいかはそれぞれによると思うのです。我々のリハビリでも各自の症状等に応じて適切にするのがよいですね。ただ、振り子式でよいというベルトとへの装着方法は3Dセンサー式でもよいと思うのです。四肢のリハビリですと、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできるように」というのはほぼ全ての方に有用だと思うのです。これにどの程度上乗せのリハビリをおこなうかが各個人の病状とうから考えて行うことだと思うのです。ボトックスは関節動作ができないからということですよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるのあれば、ボトックスは不要ですよね。いったい、何が基礎なのかを的確に理解しいているかどうかだと思ったりもします。高齢になってくるにつれて特定の動きのみにしてしまうと関節の動きもその動作専用に固定されてしまう恐れが高いと思うのです。訪問リハビリでは関節可動域を狭めないように普通の動作では動かさないような方向にも動かして貰っています。私からみたら小柄な女性が楽にできているのですよ。ということは「楽な外力による関節可動域確保動作」ができているということになりますよね。
 7月5日(金)、再実験のできないリハビリかな。どうも、脳卒中リハビリとかやそのほかのリハビリでも再実験が基本的にできないようなのです。なので、「失敗しないように行う」というのが大切かと思っています。成功といわれなくても「悪化していない」ですよ。何をもって悪化していないと考えるかという価値観の問題に突き当たります。私は四肢のリハビリでは「人間は関節動作の動物だから、楽に関節が動作できておればよい」ね。未だにこの原則なのです。ボトックスは関節を動かしにくくなってですよね。関節を楽に動かすには必要に応じて関係する筋肉を緩める、弛緩させる必要があるのです。この弛緩ができないのでボトックスですよね。ということは、一応、この方面からの価値観では「悪化していない」になると考えています。「片麻痺のお裁縫」も「健常者風歩行」も関節を動かせるからできるのですよ。ただ、脳卒中で感覚麻痺になり、筋力コントロールができないですけどね。皆さんがわりと挑戦している筋力コントロールは脳の回復後にできるようになると思っているので無理しないだけです。これらで無理をすると関節を動かせなるという危険性を感じ取ったわけです。関節を動かせないから健常者風歩行ができないのですよね。すると、ナンバ歩きもできない可能性は高いですが。こうなると、「悪化」と思うのですが。で、各個人で繰り返してみて、例えば、「ボトックス適応になっちゃったので、発症直後のフニャフニャに戻ってやり直し」なんてできないですよね。だから、皆さん、困っているわけですよ。関節が楽に動かせるので年数分、ボトックス対象にしてしまった方などよりはマシかな。そう「マシかな」程度ね。脳卒中四肢のリハビリでのやり直しは発症直後のフニャフニャに戻れるのならできると思いますが・・。プロの選手も怪我等からのリハビリに失敗して現役を止められた方も多いですね。「やり直しができない」からですよ。
 7月6日(土)、「視野の狭い輩」に対して、下手な絡みは「視野が狭い」分、何時までも続きますよ。ネタに困ったときでも使えますしね。昨日投稿の例ですと、はっきりといって「リハビリを失敗されている」を思える投稿をされ続けていますしね。東洋経済メールマガジンに『子どもに絶対言ってはいけない「全否定3要素」 子どもを本当に幸せにする「親の力」 東洋経済オンライン』というのがあったのです。「視野が狭い」というのも存在そのものを否定するような言葉です。否定されたのですから、何時までも続けますよ。 結構な高齢ですから、この程度のダメージで何とかなっているのですけどね。「そんな子に育てた覚えがない」とか「絵が下手である」とか「卑怯」(状況を調べることなく思い込みで)とかもういろいろな言葉があるのですね。これ、親だけではなく、学校の教師も頻繁に使っているようです。教え子に対して「おまえは馬鹿だ」だとかもね。馬鹿でないように教育するのが教師でしょうが・・。親のいう「そんな子に育てた覚えがない」とかいうのは「子は親の背を見て育つ」ですよ。親の行状が子に現れているのですよね。だから、「三つ子の魂百まで」というような諺があるのですが・・。「視野が狭い」といってくれた方についてはどうも「上から目線」が気になってしまうのです。相手の地位や年齢等もね。どうして医師による失敗についてはさらっと逃げているのですね。「大福餅」の一件なんて「糖尿性低血糖」そのものみたいなのです。看護師は医師の指示があってのちに「治療用のブドウ糖」や「血糖検査器機」などが使えるのです。あのブログでは医師は全く「糖尿性低血糖」を認識していなかったいう感じの投稿でしたが。なにせ、視野が狭いもので繰り返しになっているように思いますが・・。
 7月7日(日)、「視野が狭い」もので、どう考えても手や足は関節が適切に動かせるというのが先にあってと思うのですけどね。これ、常識ですよね。「関節が動かなくても何とかなる」という方が非常識かな。健常者風にしろ、ナンバ歩きにしろ、ワニ歩きにしろ、手や腕や足の関節がそれぞれの歩きに対して適切に動かすことができるというのが常識ですよね。ワニ歩きができるほど関節が動かせたら、健常者風もナンバ歩きも楽にできそうですね。棒足状態になってしまったらナンバ歩きも無理みたいですね。視野が狭いので「関節」のことのみですよ。歩行リハビリ時になって関節の動作を考えるのではなく、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」とかでもよいですから、負荷のない状態や少ない状態で関節動作を練習されてからの方がよいのではと思ったりしています。当然ロボットの力を借りてもよいと思うのです。ロボットの力を借りる場合は健常者風ですよね。ロボットの製作上、健常者風が楽なのかな。こういうのをなしにトレッドミルというのは脳を追い詰めることになるのではとね。脳が焦って伸筋と屈筋の両方に収縮命令をだしてしまいやすいのではと思うのです。膝を曲げるときには伸筋、膝を伸ばす方の筋肉への収縮命令が出ないようにする必要があるのにトレッドミル上では脳が収縮命令を無意識的に出てしまっているようですね。だから、膝が曲がらないのですよ。足では屈筋の方が伸筋より非力だしね。膝曲げができるわけないですよ。股関節が楽に動かせ、膝関節も楽に動かせ、足首関節も適切に動かせたら、健常者風でもナンバ歩きでもできると考えられるのですけどね。ただ、ワニ歩きには挑戦する気はないですが・・。手足の関節を動かす気がないのでしたら、蛇の真似でもいかがでしょうか。脊椎動物の手足の動作の常識は「関節を適切に動かすことができて動作できる」です。この常識を否定してみてください。皆さん、関節を動かしにくくしてなってしまって困っておられるのですよね。関節を動かしやすくにとボトックス療法ですよね。

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2019年7月 7日 (日)

農業衰退と地方の疲弊とからみる日本

 日本の人口減少の要因の一つ程度と考えてみてね。
 戦後、農地改革がありましたね。で、農耕地での大地主がいなくなりました。今、問題となっている大規模農家がいなくなったということね。
 戦後、多くの産業で生産性の向上がみられましたよね。で、地方に大工場の下請け工場も沢山できましたよね。細分化された農地での農業収入より、賃仕事の方が収入がよかったようなのです。さらに米作での農業機械による効率化もあったりしてね。
 で、里山に入山して薪等の採取も次第にしなくなりましたね。山は自然の植物遷移をしていきましたね。松林がなくなっていったのですよ。また、竈や囲炉裏を使わなくなることで茅葺き屋根が腐りやすくなってしまったりね。
 そうこうしているうちに跡継ぎ以外は都会に出て働くというパターンね。さらに下請け工場等の海外流出みたいながあって収入減少にかな。で、跡継ぎも・・。
 農地は細分化されて農業収入は米価維持されても農業機械等の支払いとかを考えると・・なのようでさらに人口流出、その上、農業で新しいことをするというか既存の農家の考え方と違うようなのが出てきたら「出る杭は打たれる」で多くが潰されたようなのです。
 特定の企業が大工場を特定地域に展開していますよね。こうようなのを除くと観光地とか以外は農業だけでは生活ができないとさらに人口流出。そうすると「社会インフラ」の維持も難しくなっていくのでした。「限界集落」かな。
 秋田県の大潟村での出来事の「出る杭を打つ」で生産面積を縮小させるなどのアホを日本はしてきたのですよ。このような仕打ちに耐えて発展させてきた地域がありますよね。生産品目や品質面とかでも優位に立てるようにがんばったところが。
 ただ、このようなことをするには「若者」が必要なのですが・・。高齢者がしゃしゃり出すぎで若者の取り組みを潰してね。都会は都会でブラック部活式のブラック企業の跋扈で結婚もできない状況の若者たちで人口減ね。
 低賃金で低価格維持のみが経営と思っている馬鹿経営者が多すぎるのですよ。地方が人口減で衰退していくとじんわりと大都市も衰退しますよ。シンガポールみたいには成れないと思うのです。、

 

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2019年7月 6日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No358

脳卒中発症後、脳はチンタラですが回復作業を開始していると考えられるのです。   ふと思ったこと。多くの方が手足のリハビリで強い方の筋肉をそのまま活躍させようとするようなことをされてしまっているのではとね。   リハビリでも間違うと回復するものも回復しなかったり、大きく遅れたりしますよね。   四肢のリハビリは「楽にできる関節可動域が確保できている」が基礎ですよね。この場合、筋肉は適切に弛緩できる状態ですよね。弛緩できた後に収縮できるのが筋肉です。   「関節可動域が確保されている」はリハビリにおいて重要なことですが、「そのまま直ぐに的確な動作ができる」ではないです。   「片麻痺のお裁縫」ね。夏用のホームスラックスのウエストのボタンがとれてしまいました。もう一度、縫い付ければ使えるというものね。「針仕事」です。   筋肉を収縮させたままその筋肉がついている関節を動作させてみてください。二つの意味で動作できないはずです。実際にやってみてね。

 6月24日(月)、脳卒中発症後、脳はチンタラですが回復作業を開始していると考えられるのです。発症後に意識不明になりましたが保存的治療(視床出血では様子見かな)で意識回復したものね。徐々に安定していったとかも脳が落ち着いてきた証拠です。その後、出血の広がり具合もあるのですが、なんとか麻痺側の一部を動かせるようにもね。これ、どうも反対半球も右脳出血でしたら左脳の方も10%程度オーバーラップしているという説ね。また、出血側の残存機能活用によってかな。で、この段階あたりで神経幹細胞などが修復に向けて活動を始めだしたのかもね。でも、白血球等による残骸が処理されてからだと思うのです。生き残りや幹細胞からの神経細胞が樹状突起を伸ばし始めて、新しい接続を作っていっているようなのです。このとき、軸索でのつなぎ替えは起こらないです。中枢神経系では軸索は伸張しないということですから、樹状突起ですよ。伝導速度が極端に遅くなります。でも、暑いや冷たいなどの感覚の場合はそう問題はないですが、感度の問題が出てきますよね。水道水が氷水、お風呂のお湯が熱湯みたいに感じてしまう方もおられるようです。もし、脳での修復が全く起こらないのでしたら無感覚もままのはずですが・・。ところが、動作に関わる方になると、この軸索と樹状突起の違いが大きく出てしまうことになるのですよ。樹状突起になって、タイミングが遅れてしまうことにですよ。その上、筋肉の感覚情報がない、不十分であるということで運動神経系興奮ニューロンの興奮が持続してしまう危険性にね。そう、筋緊張亢進から痙縮に向かってしまう危険性ですよ。それで関節動作がやたらと難しくなっていってしまう危険性が高いのです。このチンタラ修復期に痙縮とかにしてしまわないようにしましょうね。中途半端に動かせるというのが問題だと思うのです。
 6月25日(火)、ふと思ったこと。多くの方が手足のリハビリで強い方の筋肉をそのまま活躍させようとするようなことをされてしまっているのではとね。手が握り込んでしまうのは曲げる方の筋肉の方が伸ばすより強力なのですよね。「掴もう」と思って手を広げているつもりが脳卒中後の脳ではどの筋肉に命令を出しているのか判らないので曲げる方にも収縮命令かな。で、何とか広げて掴んだときは曲げる方ですよね。また、足では膝曲げのはずが伸筋も同時に収縮させてしまっているとかね。膝を曲げていてもスクワットは伸筋を鍛える動作ですよね。これで、動作を意識すると常時伸筋が収縮かもね。これで膝が曲がらないことにかな。足首は伸びて尖足にかな。尖足ですと内反足になりやすいですね。で、ロボットリハビリ時にはロボットの力で膝曲げができていたのを手続き記憶になっていないのに自力と勘違いしてトレッドミルなんてすると膝曲げができないとかね。これらは「焦り」も大きいと思いますが。筋力の弱い方を手助けしているのがリハビリのマッサージ時ありますよね。ストレッチというても弱い方は通常の動作でよく伸ばされているので筋力の強い方を弛緩させることができるようにのストレッチですよ。私は基本的には救急病院でのリハビリ開始から、上肢は外力で伸ばすを基本、下肢は外力活用みたいにしての曲げる基本ね。で、リハビリ病院ではさらにプラスして「楽な力での関節可動域確保動作」が手続き記憶的にできるようにしていたということかな。強力な方に弱い筋力に負けないように強力な方を頑張らないようにさせたという感じかもね。で、屈曲腕にもならず、手は楽にグッパができるとかね。足も健常者風に必要な関節動作が楽にできているのですよ。なにか、皆さん頑張っていますね。どうも、それが裏目に出てしまったのではと思うようになってきた次第です。
 6月26日(水)、リハビリでも間違うと回復するものも回復しなかったり、大きく遅れたりしますよね。脳の回復にはどうも適度な刺激が必要のようです。一昨日投稿のように感覚系では分かりやすいかな。全く無感覚になっていた(例外的に麻痺側近位区引き延ばしの痛みがありますが。どうしてでしょうね)温覚、痛覚、冷覚、圧覚などが復活しているのを感じられた方は多いですよね。ちょっとした刺激で猛烈な痛みがあったり、お風呂のお湯が熱湯みたいに感じたりとかです。ということは筋肉の感覚器からも同様のことが起こっているはずですよね。ただ、感じたらよいというのではない筋肉の感覚情報かな。動作に必須なのですよ。この情報が不足のまま踏ん張りすぎていなかったでしょうか。サボり気のある私でも、ちょっと頑張りすぎかなと思うこともね。順序と頻度、強度を間違うと筋緊張亢進から痙縮になっていきやすいと考えられるのですよ。例えば、指伸ばしは健常側の手をフル活用して伸ばしましたよ。未だにね。曲げる方は屈筋が強力なので楽々ね。そうこうしているうちに脳がタイミングを覚えたのか自力でも伸ばせるようにね。でも、毎日、健常側を使った指伸ばしを未だにしています。この時に「楽にできる」かどうかですよ。歩行は楽に膝曲げ等ができるのかということを毎日確認していますよ。楽に膝曲げができるから歩数が稼げるのだと考えています。「歩く」というのを直ぐにできるように考えてリハビリしたのか、私は「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」等で「楽に関節が動かせる」を第一に考えてリハビリをしていました。ひょっとして、リハビリの前提が多くの方とは違っていたのではと思うのです。いろいろ最新のリハビリ情報を投稿されておられる方がいますが、関節が楽に動かせたら、その情報はその方にも有効でしょうね。でも、救急病院やリハビリ病院、退院後などのリハビリへの取り組み方によっては「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」みたいな順になってしまわないのか気になるところです。
 6月27日(木)、四肢のリハビリは「楽にできる関節可動域が確保できている」が基礎ですよね。この場合、筋肉は適切に弛緩できる状態ですよね。弛緩できた後に収縮できるのが筋肉です。楽に弛緩できないからボトックスですよ。弛緩できないということはさらなる収縮ができないということで、動作に活用できる状態でないということです。だから、トレッドミル上で膝が動かせなくなったりするのですよ。人間は関節動作の動物です。蛸みたいな軟体動物ではないし、蛇やウナギみたいなほど脊椎を活用でないのですよ。ということで、健常でも関節動作ができるということが必須なのですよ。関節動作ができての筋力ですよ。関節動作ができるというのは筋肉が弛緩できるということですが、下垂足は足首を持ち上げる筋肉が弛緩してしまうことで起こるようです。尖足は脹ら脛の方の筋肉、足首を伸ばす方に働く筋肉が頑張りすぎて弛緩できないことによるのですよ。だから、下垂足は足首関節は動きますが、尖足は動かないですよね。動きのある方の治療はまだ楽なようですが、尖足は大変ですよね。これは筋肉が弛緩しないからですよ。このような筋肉について考えながらリハビリをしてこられましたか。筋力を回復したければ、まず、筋肉が楽に弛緩できるようにすることです。それも、屈筋と伸筋の両方ともにです。筋緊張状態等がよくないのは健常者も同様です。ですから、脳卒中発症後の我々にとっても筋緊張状態等はよくないのです。関節を動かしがたいのは筋肉が楽に弛緩できないからです。関節を楽に動かせての楽な動作ですよ。筋肉が楽に弛緩できて関節を楽に動かせるのですよ。ところであの方の「ナンバ歩き」はどうなったのでしょうね。気になります。
 6月28日(金)、「関節可動域が確保されている」はリハビリにおいて重要なことですが、「そのまま直ぐに的確な動作ができる」ではないです。が、的確な動作をするには関節が楽に動かせるということが必要です。「必要条件」、「十分条件」、「必要十分条件」の観点から考えてみましょうね。的確な動作をされている方は関節が楽に使えていますよね。関節が楽に使えても不器用な方もいますね。「関節が動かせる」というのは動作にとっては必要条件ですが、「動かせる」だけで「精度を保証するのではない」ですからということです。「手足で精密な動きが楽にできる」は「関節が楽に動かせる」からみると十分条件かな。匠の技をお持ちで活躍されている方に手足の不自由な方は普通はいないと思えるのでね。必要十分条件は両者が一致している場合です。実際に脳卒中リハビリで、特に四肢のリハビリで困られているの方に多いのが「精密に動かせたい可動域がない」とかではなく、「他動でも関節が動かしづらい」などで必要条件の方で引っ掛かってしまっているのですよね。「他動」で楽に動かせていたら「自力」で楽に動かせるだけにはなりやすいですよ。どうして、他動でも動かしづらくなってしまうのかということへの検証をされたことがありますか。筋緊張が昂じるにつれてですよね。筋緊張が上がるというのはその筋肉が収縮状態のままになっていくということですよ。そうすると、リハビリの必要条件の「関節が動かせる」からずれてしまうことになってしまうのです。関節が作動するときには伸筋か屈筋のどちらかが弛緩する必要があるのですが、筋緊張で弛緩できなくなってしまっているということですよね。ロボットリハビリ等強力な外力があると関節動作ができて、トレッドミルでは関節動作ができないということも起こりうるのですよ。運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進を見過ごしてしまっておられたのかな。、
 6月29日(土)、「片麻痺のお裁縫」ね。夏用のホームスラックスのウエストのボタンがとれてしまいました。もう一度、縫い付ければ使えるというものね。「針仕事」です。裁縫セットには縫い針に糸を通すための器具もついているので3~4年ぶりぐらいの挑戦ね。問題は「視力」と「麻痺手が震える」ということですよ。「麻痺手が震える」というのは筋トレみたいな馬鹿力は必要なく、微妙な力での手等の姿勢保持ですから震えるのです。これは筋力調整の仕組み上避けることのできないことです。なので、如何にごまかすかね。「視力」の方は「ルーペ」、拡大率の高い眼鏡ね。でも、かけ続けると頭に・・なので短時間でできるようにね。で、実際、縫い付けることができましたが、針で指を縫いかけることが数回ありました。なにが、一番の問題かというと「震える」ですよ。どうしてかというは過去にも投稿しているので探して読んでね。「大脳と視床と小脳の連携による筋肉動作の調節」みたいな検索用語で検索して医療関係、生物関係のまともなサイトを探して読まれることを推奨します。視床がやられると感覚がなくなるだけではなく、動作の微調整の連携の中継もなくなったりするのですよ。もっとも、感覚麻痺で筋肉関係の感覚器からの感覚情報を途絶えた方も筋力微調整ができなくなるのではとね。微調整ができないから脳は微調整をしようと試みて運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進にして筋肉を高緊張にしてしまうのですよね。ですから、上肢は下肢に比べて筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道を歩みやすいようです。縫い針って何gなのかな。こんなのを持つのに筋トレって必要なのかな。このような動作に対しては外力による指伸ばし、外力による腕伸ばしが基本かなともね。この伸ばす動作に抵抗を感じるのは微調整のさせすぎですよ。
 6月30日(日)、筋肉を収縮させたままその筋肉がついている関節を動作させてみてください。二つの意味で動作できないはずです。実際にやってみてね。腕で屈筋を収縮させると肘等が曲がりますよね。そして、そのまま収縮させての次の動作ですよ。絶対に緩めないようにしてね。伸筋で楽に引き延ばせそうですか。腕相撲の膠着状態ですよね。楽に動作できているといえますか。痙縮等はこの時の収縮させている筋肉の状態に常になってしまっているのです。だから、ボトックスではボツリヌス菌毒素で緩めるというか収縮できないようにするのですよ。筋緊張もその筋肉が収縮状態なのですよ。これは健常者風歩行でもナンバ歩きでもワニ歩きでも蛇の真似でも影響は同じように出てきます。収縮させたのち弛緩できないというのは次の動作ができないということなのですよ。当然、上肢でもですよ。上肢の方が感覚神経も運動神経も多いので影響は甚大ですよ。感覚がないということは多くある感覚神経が働いていないということであり、感覚情報で活性化される運動神経系抑制ニューロンを活性化できないのですから簡単に痙縮等になりやすいのですよ。手足のリハビリでの問題は筋肉を弛緩させることができないということですよ。ボトックスはボツリヌス菌毒素で筋肉を弛緩させているのです。これだけです。他の作用はないのですよ。なら、常に弛緩できるようにリハビリを行う方が楽ですよね。私はどうも「楽して後々にもよい影響が残るように」ということも考えることが多いのです。リハビリも勉強も同じで「楽しく楽して後々にもよい影響が残るように」でね。最良かどうかは別にして最悪だけにはなりたくないですね。数学は「論証」、高校程度で唯一「論証」をさせる教科だったのに・・。「・・を証明せよ」とかね。

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2019年6月29日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No357

人間は関節動作しかできないのですよ。だから、どう足掻こうと関節が動かせる範囲でしか動作ができないのです。関節型動物の宿命です。   脳卒中発症直後から、筋緊張状態の方ってどのくらいいるのでしょうか。普通は柔軟ですよね。   日本ブログ村脳卒中カテゴリーでよく検索されてリンクされておられる方が揚力についてもわかりやすいサイトを紹介されていました。でも、私はリンクはしないですが。   一昨日、ランチとケーキセットのリハビリをしてきました。   わんこ友達と歩いていたら「速くなりましたね(退院後に比べて)」といわれたので、「関節が楽に動かせるようにしていたらですよ」と答えました。

 6月17日(月)、人間は関節動作しかできないのですよ。だから、どう足掻こうと関節が動かせる範囲でしか動作ができないのです。関節型動物の宿命です。ですから、健常者風歩行をするためには膝関節、股関節、足首関節等が適切に動作する必要があるのですよ。ナンバ歩きではナンバ歩きに必要な関節が動作できる必要があるのですよ。完璧な棒足状態の方は健常者風もナンバ歩きも無理だと思うのです。バリバリの尖足(足首関節等が動かせなくなって足先が下を向いたまま固定かな)もいろいろなタイプの歩行に苦労されていますよね。上肢も関節が楽に動かせるかどうかですよね。ただ、感覚麻痺なので正確さが非常に低いままですけどね。指を伸ばせるから物がつかめるのですよね。肘を伸ばせるといろいろな動作ができますよね。背骨以外は関節動作なのですよ。過去にどのような歩き方をしていようと足に関する関節が動かせるかどうかで決まってくるのです。そうして、やはり、人類700万年の進化の過程で獲得した健常者風が一番楽ですよ。また、これは四つ足の時代からの延長線上にあると考えられるのですけどね。四つ足の動物も関節動作です。関節が楽に動かせないのでしたら、何をしようとしても関節動作が障害になると思うのです。関節は常に可動域全域で可動するようにしておく必要があるのですけどね。健常者歩行やナンバ歩きをする前に必要な関節が楽に稼働できるようにしてからリハビリすればよいと思うのですけどね。結構、多くの方が健常者歩行のリハビリをしているときに膝関節を動かそうというか、今まで動かしていなかったのに急にするから脳がまごついて伸筋と屈筋の両方を同時に収縮させてしまっていると思うのです。歩行リハビリの前に関節動作での手続き記憶、曲げるときには屈筋のみに収縮命令、伸筋には弛緩できるように収縮命令を出さないという手続き記憶を形成してからですと、楽ですよ。私も例えば歩行時に膝関節を曲げてと命令を脳が出しているようですが伸筋には命令を出さずに屈筋だけのようです。何も考えずに必要時には膝が曲がるのです。ナンバ歩きをされるのでしたら、必要な関節の曲げ伸ばしができるようにしてから歩行リハビリをされたらどうでしょうか。関節の屈伸が楽にできるようになる前にナンバ歩きをしても健常者風リハビリ時と同じ運命のような気がします。頑張ってね。
 6月18日(火)、関節は使い方が悪いと制限された動作しかできなくなりますよね。ラジオ体操的動作がほぼできていたらそう制限されることはないようですが。五十肩なんてその一例かもね。高齢になっていくと使わないと可動域が制限されやすくなりますよね。脳卒中後は特にかな。それで動作が制限されるのですよ。その上、筋力コントロールができないからね。筋力ではないということかな。発症直後は関節可動域がありますよね。他動でもよいから如何に上手に関節可動域確保ができ続けるかということがあって、次に曲げるときには伸筋をどう黙らせるか、ようは金曜させないようにさせるかとかいうことですよね。伸ばすときには屈筋を弛緩させやすくできるかですよ。体験的には脳は当初両方伸筋にも屈筋にも収縮命令を出していましたよ。片方だけになるようにしてからリハビリでいろいろな動作を試みることですよね。これ、「楽な外力による関節可動域確保動作ができる状態を維持できている」というのが連日確認できる程度の上乗せリハビリね。必至になって膝関節をトレッドミル上で曲げようとするようなのは両方とも同時に収縮しようとしているからですよ。人間の仕組みを基本の基本から勉強されたらと感じています。脳が正しく筋肉に収縮命令を出すには筋肉からの感覚情報が必要なのです。視床出血ではこの筋肉の感覚情報が脳に届いていないのですよ。だから、頑張るだけですと伸筋と屈筋が同時に収縮してしまって関節を動かすことができなくなったりするのですよ。痙縮になる前にお気づきにならなかったようですね。痙縮時の筋力は凄いらしいです。だから、ボトックスでも筋肉が痩せないのですよ。筋肉を太らせるには運動神経系興奮ニューロンを興奮させるのがよいのです。ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮を筋繊維に伝えることができないようにします。だから、健常者では筋肉が痩せるのですよ。ボトックス痩身術ね。
 6月19日(水)、脳卒中発症直後から、筋緊張状態の方ってどのくらいいるのでしょうか。普通は柔軟ですよね。それがいろいろな理由で緊張度が上がっていくのですよね。で、ある程度以上高緊張になると動作に支障が出てきているようですね。ということで、リハビリは如何に緊張度を上げすぎないようにするのかということですよね。四肢のリハビリで最も重要なことですよね。で、緊張度が上がりすぎるとボトックスで、さらにいきすぎるとどうしようもないことにかな。筋肉の高緊張は健常者でもよくないですよね。筋緊張亢進というのは筋肉が弛緩するべき時にも緊張状態、収縮状態であるということになります。当然、関節は動かせなくなるのですよ。関節は筋肉が適切に緊張を解除して弛緩することで動かせるのですよ。筋肉を適切に弛緩できないのにトレッドミルのような自動運転の器機を使うのは自殺行為みたいに感じるのですけどね。手足を使った動作をするには関節を適切に動かす方が圧倒的に楽です。脳卒中発症直後のフニャフニャは関節動作が楽にできるのですが、脳からは指令が出せないのです。フニャフニャが徐々に緊張状態になっていったりしますが、脳の正常な働きではないのですよ。例えば、運動神経系興奮ニューロンの興奮だけであったりします。運動神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンが適切に作用しあって正常なのですが、抑制ニューロンが脳卒中で働いていないと考えられるのです。で、発症後徐々に緊張度が上がっていくことになると考えられるのですけどね。「楽な外力による関節可動域確保動作」は用心しながらなら昏睡状態でもできるのではと思うのです。関節が動かせての動作ですよ。
 6月20日(木)、日本ブログ村脳卒中カテゴリーでよく検索されてリンクされておられる方が揚力についてもわかりやすいサイトを紹介されていました。でも、私はリンクはしないですが。仕組みや原理等について判っていることでもより深く理解できるところです。ところで、伝聞程度で鵜呑みにされていたり、思い込みを自信たっぷりに投稿されておられる方も見受けられますね。ある方は同じことの繰り返しの状況ですから・・。私は「関節を楽に動作させる」というのが大切ですよというのの繰り返しかな。この必要性については人間の仕組み等を勉強してもらえたら判るのにという不親切さですね。要は「自分で検索して、考えてみてより正しいことが理解できる」ということの楽しさが判ってほしいのです。リハビリは生物体の回復というのがあるので生物学的回復より早まることはないのです。脳の回復より早く動作の回復なんて脳卒中ではないのです。脳卒中は脳に損傷ができることですから、この損傷部位の回復後に手足等の回復があるのです。トレッドミルなんて脳が回復した後になってから、利用できると考えています。歩行補助ロボットは脳の回復前でも利用価値はあると思いますが。無理しないことですよ。脳の回復していくまではできるだけ発症直後のフニャフニャに近い状況を維持しておくのが大切だと考えています。どうすれば、脳の回復が促進されるのかな。筋緊張状態等でないことだけは確かですよ。川平法なんかが一番有力かもね。動かすということが必要ですがほどほどにということね。脳は使わないと退化しますよ。そう、回復しない。でも、間違った使い方をすると・・。まともなサイトで勉強しようね。
 6月21日(金)、一昨日、ランチとケーキセットのリハビリをしてきました。健全なものですよ。若者と話をすることで生気をを注入して貰うのですよ。今回のお相手は「獣医師」です。うちのわんこの主治医になってほしいですし、獣医の範囲が「動物」とのみ規定されていたら私も人間も動物ですよね。人間のみ相手の医師には藪が多いので困っているのですが。リハビリの話が楽に理解して貰えましたよ。「中枢神経では軸索は伸長しない」ということもね。これが、動作の調節で震えが大きくなってしまう理由の一つね。タイミングが遅れてしまうことでね。再接続時に中枢神経系では樹状突起の延伸によることになるのですが、軸索に比べて伝導速度が極端に遅くなります。軸索であった脳卒中前より情報の伝わってくるタイミングが派手に遅れてしまうということにね。で、弛緩時間が長くなってしまったり収縮時間が長くなってしまったりで、伸び縮みの距離が大きくなってしまって震えが大きく出てしまうということかな。なので、脳は筋肉の緊張度を上げようとしますよ。もの凄く筋緊張亢進状態になりやすいと思うのですけどね。こんなお話も理解してもらえました。当然、財産形成の話もしましたし、年金保険料の所得控除の話もね。健康保険料の算定についてもほんの少しと年金の障害年金についてのこととかもだったかな。それに私の「闘病の武勇伝」も少しね。医師の言いなりはよくないですよ。よく説明させましょね。次は友人も連れてきてくれるみたいなので期待しています。他のリハビリの方同様、年一回はリハビリをしてもらうことを約束しました。
 6月22日(土)、わんこ友達と歩いていたら「速くなりましたね(退院後に比べて)」といわれたので、「関節が楽に動かせるようにしていたらですよ」と答えました。実際、私のリハビリの基本は「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできる」でこの中に「関節の動きを速くできたら、いつでも再現できるように」を入れていたのでね。歩行速度を上げるには健常者風である程度歩幅があってで、さらに回転が速いですよね。これは関節を素早く動かせることができるですよね。このためには必要な筋肉をタイミングよく弛緩させることができるですよ。手足の動作は関節動作です。筋力の前に関節が楽に動かせる必要があるのです。健常者風歩行やナンバ歩き等どのような歩き方もそれぞれで必要な関節が適切に動かせるということが必要なのです。膝関節が動かせない場合は棒足ぶん回しぐらいしか方法がないのかな。尖足で足首関節が稼働しない場合は内反足になりやすいようですね。下垂足は足首関節が勝手に動いてくれるようですね。麻痺手で財布を持つ場合も指の関節、手首の関節、肘関節等が適切に楽に稼働しているというのが必要ですよね。そして、次に適度に力が出せるということがくるのですが、握り込みやすいですね。筋力調節が十分できない感覚麻痺の悲しさね。ここで無理をすると上肢全廃なんて憂き目に遭っていたかもね。このあたりは「できる」と確認できても正確さとかを追い求めるなんてしなかったサボりでしたからね。皆さん、真面目ですね。財布は持てますが、時々、支払い台の上に小銭を広げていますよ。必要小銭を残して残りを財布に戻すということね。カッコなんてつけるわけにはいかないですね。筋緊張亢進状態などにしないようにしています、上肢、下肢共にね。でも、開業医もキャッシュレスにお願いしたいです。調剤薬局は10年ぐらい前からクレジットでした。
 6月23日(日)、ボトックス後に関節が動かしやすくなる仕組み。「筋肉を緩ませる」とかの説明もあるようですね。医師によっては「筋力が出なくなるよ」とはっきりといわれる方もね。関節を動かすには引き伸ばされる方の筋肉を収縮させないで、且つ、弛緩できるようにする必要があるのですよ。弛緩しているときには運動神経系興奮ニューロンからはアセチルコリン(神経伝達物質で筋肉へは収縮命令になる)が分泌しないようにしているのです。ボトックスはこのアセチルコリン分泌を阻害しているだけです。なので筋肉が緩むのですよ。そうすると関節が動かしやすくにね。なら、ボトックス対象にならないように適切適度なリハビリをしておく方が楽ですよね。筋肉の弛緩時には運動神経系興奮ニューロンがアセチルコリンを分泌させないようにするリハビリね。興奮ニューロンが興奮してアセチルコリンを分泌し続けるので興奮亢進状態にしないようにしておくわけですよ。ところが感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化ができないの注意が必要なのです。獣医さんもこの意味を理解されていましたよ。筋緊張状態等は関節の曲げ伸ばしに関わる屈筋と伸筋が同時に興奮してしまって弛緩できないようになっているのです。筋力の強い方に関節が動いて固定されたようになってしまうのです。で、ボトックスで緩めているだけね。いうことで、如何に発症直後フニャフニャを上手に維持できるかかな。どうしても徐々にある程度まで緊張度が上がりますけどね。

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2019年6月23日 (日)

時給の高い地域に吸い寄せられる労働者

 最低賃金を全国にしてしまわないとますます江戸に人口が集中することになると思うのですけどね。
今はネット情報で江戸等大都市部の方が賃金が高いという情報が瞬時に流れていますよね。
そして、移住に昔ほど抵抗がなくなくなってきているのですよね。人口がある程度の密度で維持されることで社会インフラも維持されるのですよね。
公共交通機関もある程度利用者がいるという前提ですよ。小売りでもある程度購入してくれる人がいるということです。
限界集落という言い方がありますが、社会インフラでもそれぞれのインフラで維持するのにというか利用者がどのくらいまでがという限界があるのですよ。
そこに低賃金で若者が大都市に流出してしまうと残された人々に社会インフラ維持の全責任が降りかかることにね。「利用する」という責任ですよ。「利用する」がなくなっていくとそのインフラの維持が困難になっていくのです。
そのためには地域によって異なりますが、ある程度以上の人口が必要ということになるのですが・・。その地域での労働収入に将来性が見えない状態ですと、人口流出になっていくと考えられるのです。農業人口の減少も農業収入が少ないと思われたからですよ。
地方は大都市より生活費が低い場合もあるので全国一律にすると実質高収入となるので流出が減ったりするはずです。経営者や自治体は生産性を上げて賃金負担に耐えるようにすることですよ。
今のままでは賃金格差で特定企業や特定産業のあるところ以外はじり貧ですよね。経営者に考えさせる切っ掛けに全国一律最低賃金にかな。そして、罰則の導入を。そうしないとじり貧で地域が消滅かな。
この延長線上に少子化もあるのですよね。子育てのできる賃金と時間を。ブラック企業経営者には罰金と共に禁固刑も必要かもね。ブラック契約のコンビニもかな。

 

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2019年6月22日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No356

高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。   ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。   「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。   ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。   あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。   高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。   「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。

 6月10日(月)、高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。クラッチ踏んでの変速ですと衰えを非常に実感しやすかったのがオートマで実感できなくなったというのです。その結果、運転技術の衰えに気がつかなくなってしまったのが要因の一つともね。もっとも、私らみたいな片麻痺ですと、オートマはありがいたいですが、私は発症後運転していませんし、免許は失効させました。危険認知能力の低下は歩いていても感じるときがあります。地球が体にぶつかってくるというのは起こらないようにしていますけどね。やはり、徐々に衰えているようですが、緩慢なので注意していないと気づかないことになるのですよ。逆に脳卒中後の回復等でも緩慢というか非常に遅いですね。体全体ではなく、特定部位にでも注意して観察していると「回復してきている」ということが判ったりしますが、その変化の小さいことったらありゃしない。「焦り」を感じてリハビリをされておられる方には感じることができないような程度かな。高齢者対象のパワーリハビリはどうも「運動神経系興奮ニューロンの筋繊維動員力の回復」が基本のようです。ということは、何もしないや普段と同じでは神経系でも老化が起こっているのだから、運動神経系や感覚神経系なども老化が起こっていて普通ですよね。このなかには連合野の思考系統も含まれますよね。注意力も低下してきますよね。そのあたりをどう自覚できるかということですが無理な方も多いようです。オートマになって高齢運転者が増えたことによると思います。クラッチなら踏み間違いなんてしていたらエンストでしたかな。ですから、オートマでの対策の義務化も必要ですよね。
 6月11日(火)、ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。「運動不足」というよなのもありますね。若い頃に住んでいたところから最寄り駅まで1.5kmぐらいだったかな。歩くと電車に足を踏み込むまでに15分ぐらいでしたから、よく歩いていました。歩くと徐々に近く感じるのですよ。実際の距離は変わらないのにね。そのほかにもエスカレーターを使わず階段とかですよ。よいトレーニングにもなりました。こういうのが脳内出血後の回復に役立ったのかもしれないですね。今は1kmぐらいですが20分近くは覚悟する必要があります。ただ、スマホの歩数計では5km/hに近い数値なのです。セラピストさんも呆れていますが・・。雨の中でもですよ。無意識的な手続き記憶の形成によかったのかもね。ところで、「電話」は相手をそのときに拘束しますよね。メールとかでも「即返信」を強要されると同様ですが。何かしていることをかまわず中断させるわけです。メール等で返事はボチボチでよいというがいいですね。今はメール等で打ち合わせての「電話通話」も非常にしやすくなっているのに「電話で拘束」が趣味みたいなのもいるようですね。非常に重要で緊急案件でしたら電話とメール併用ですよね。ただ、「即返信」がないと苛つくのもいるようですから、このような場合は迷惑ですね。ストーカーは許されるものではないですが。調理とかも便利になってきているのはありがたく感じています。「片手」みたいなのでも電子レンジで・・というのは楽ですが、これ、販売されている範囲になってしまうことが多いという問題かな。ファミレス等ご愛用者のなかには「そのチェーン店ならどこでも同じ味」ということに安心感を感じている方もね。とかで、「脳卒中」なら「リハビリは・・」と鵜呑みで頑張ってしまう弊害もかな。でもね、「関節を動かせなくしてどうするの」は常に考えてみましょうね。スマホ依存症は弊害の方かな。スマホに使われないようにしようね。趣旨が混乱していて済みません。
 6月12日(水)、「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。今は一度貧困に陥ると抜け出せないという感じがしています。なにせ、ブラックな政治ですからね。ブラック企業に甘いとかですよ。ある程度、お稼ぎになってこられた方で考えてみます。自営業で稼ぎ続けるというのが貧乏になりにくいと思うのです。また、この場合、収入に応じた支出のことも多いと思うのです。問題は定年退職や自営業でも隠居生活を始めた場合ですね。普通は収入が減るわけです。年金の状態(給付水準)とかで異なってきますが、支出を収入に合わせることができるかどうかですよね。「赤字を出さない」ね。また、不意の出費に対応する蓄えがあるのかということね。案外、支出の削減に失敗される方がおられるらしいのです。で、ある程度の厚生年金とかの年金がある方で家計の均衡に失敗して月に5万円程度の赤字を垂れ流すと、何歳だったかな、95歳だったか、夫婦で2000万円ぐらい蓄えが必要という試算を出したわけですよね。この試算には前提条件がやたらとつくのにわかりやすく説明されていないですね。現役時代から貧困に苦しめられてきた方にとって「月20万の年金」なんて夢物語ですよね。現役時代に稼いでいての老後貧乏は収入に応じた支出にできなかったということですよね。もう一つは突発的な緊急出費があった場合です。わたしもちと心配です。まあ、医療を健康保険の範囲にしています。もう、自費でするような歳でもないですからね。人間の遺伝子の保証期限は50歳ぐらいまでだし、初期不良の方も大勢おられますが、苦しまないで死ねたらとも思っています。ただ、認知症的な状態が怖いですね。死ぬわけでもなく、このようなブログ投稿もできないのに介護費用だけが高くついてしまいますからね。認知症怖い。
 6月13日(木)、ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。多くの方が筋肉の高緊張や痙縮でお困りなのですよ。なら、発症直後から「筋肉を緊張状態にしない」ということで踏ん張るとよいだけですけどね。ただ、脳卒中感覚麻痺の方は簡単に筋緊張亢進状態になってしまいやすいですね。筋肉の力ですが、腕では曲げる方、屈筋の方が伸ばす方、伸筋より強力です。何も対策をとらずに動かせるからと動かしているとどちらも緊張が上がって、屈筋の方が収縮状態にね。そこを伸筋で頑張ろうとすると、ともにさらなる緊張亢進ですよね。私は健常側とかを使って、伸筋の方を助けてただけです。お助けがないときは伸筋は屈筋で楽に伸ばせることにかな。どちらの筋肉も踏ん張らずに使えるというのを第一にですよ。「・・ができるように」なんて思ったのはコンタクトレンズ装着時のホルダー的や瞼開けの引っかけ程度だったかな。なにかそのうちにできるようになったのがあるのですが繰り返さないようにね。足は逆に伸筋の方が強力なので屈筋のお助けですよ。それと、「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」で腕同様楽に関節が動かせるようにというのをしていただけです。「・・までに歩きたい」みたいなのはなかったのに早期の健常者風のリハビリをしてくれました。これも緊張が低いということによると思うのですが、無意識的にしているだけでも緊張が高まる脳卒中感覚麻痺です。常日頃、緊張しないようにと意識しておく必要があるということかな。関節の動きを悪くしてどうするの。ナンバ歩きもできると思っています。横歩きも後ろ歩きもできますよ。関節が自在に動いてくれるからです。「自在」というより「勝手に」かな。徐々に脳でコントロールできるようにね。
 6月14日(金)、あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。焼き直しの答申のようですし、なにか、金融商品を購入させようという意図が隠されているのではと疑ったりしています。年金については支給額等は現状のままの前提のようですね。簡潔にいうと「月5万円ぐらいの赤字垂れ流しの状態を続けるのなら2000万円ぐらい必要」ということで、投資を含めた資産運用で資産寿命を延ばしましょうという感じを報告予定文書を読んで感じました。さらに現役世代は給与もブラック政府のお陰で増えていないから年金支給額はもう少し少なくなる前提みたいなので月10万円程度の赤字だとさ。我々の時には確定拠出年金なんてなかったし、これの税制上の優遇は利用価値がありますけどね。今の年金制度が維持されるという前提ですが、そうすると現役時代の給与が年金額に響いてきますので、ブラックなところや国民年金だけの方はもっと蓄えておき必要があるということかな。だから、70歳まで働けるようにということかな。今でも給与労働で70歳以上でも頑張ってられる方もおられますが、もっと増やそうということですよね。でも、ブラック企業では働く気にはなれないのではと思います。日本は他の国比べて経営者に馬鹿が多いような気がします。イノベーションなんて無縁の惰性で従業員を扱き使っているようなのがね。生産性を向上させようなんて考えたこともないのでしょうね。金融審査会ですから、金融機関が儲けを出せるように「投資信託」等、毎年手数料収入のあるような方向に持っていきたいということでの報告だったのではと思ってしまいました。いつも、頓珍漢な議論をする日本かな。
 6月15日(土)、高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。血圧は低すぎるのも問題ですが最高で130以下とかはそう問題はないですが、問題は最高血圧と最低血圧の差なのです。たしか、動脈硬化がみられない状況では、最高と最低との差が30~50ぐらいが適正かなともいわれていたはずです。心臓から高圧力で送り出された血液を動脈が膨らむことで血圧を下げ、心臓からの送り出しが途絶えたときには動脈が収縮することで末梢の方に血圧を上げて送り出しているのですよ。動脈硬化になるとこの動脈の作用がなくなるので心臓の圧力が末梢の方にダイレクトに届くことにということで最高と最低の差が大きくなるのです。差が50というのは少し大きすぎるのではと思うのです。最高血圧が120mmhgでも動脈の弾力性が高いと最低が80mmhgを超えることが起こっています。脳出血や脳梗塞等は血圧の乱高下や血流の減速しすぎの方が危険ではとも思うのです。でも、高すぎる、低すぎるはよくないですけどね。それと、この指針は発症の可能性が少し低くなるという程度です。絶対的な予防法なんてないですよ。脳梗塞後に血液サラサラにしすぎて、出血時止まらないなってことのあるようですからね。脳出血後に血圧下げすぎたら脳梗塞の危険性と降圧薬の医師向け添付文書に明記されていましたしね。この数値をどう思うかは患者が決めることだと思います。絶対的な予防法がないということです。ただ、血圧が高いと出血しやすいと思います。最高血圧と最低血圧の差にも注意しましょうね。動脈硬化の目安にもなるともいわれていますよ。
 6月16日(日)、「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。まあ、発症直後は脳が制御しちゃって筋力ゼロと筋力コントロール不可状態でした。ゼロだからコントロ-ルもないですよね。でも、落ち着いてくると筋力発揮ができるようになっていきました。で、5~6年後ぐらいに麻痺手の握力を測定したら31kgなんて数値が出てしまいました。でもね、茶碗も持てないのですよ。それは31kgなんっていらないからです。ボチボチの筋力に調節できないからなのですよ。このことは上肢でよく感じています。下肢は体重という重量物をのせているときに筋力発揮なのでそう感じないです。下肢は筋力発揮ができるかどうかだけで歩行とかができますが、関節が楽に動作しているということが必要です。スクワットとかも体重で十分荷重になっていますよね。それに引き替え上肢は軽量物を扱うことがほとんどですよね。で、筋力できすぎなのですよ。適度にコントロールができないということね。適切な強さの筋力にできたときに筋力があると感じられるのではともね。上肢でも筋トレ用具を使うとダンベルなんかを使うと筋力があるように感じられますが、生活動作で使えますか。生活動作では多くがダンベルより小さな力でコントールできていたらということです。この「筋力コントロール」ができないから問題が起こるのですよね。筋肉には腱ゴルジ装置という引っ張りの強さを感じる感覚器と筋紡錘という筋繊維の伸び具合を感じる感覚器があります。ところが、脳卒中でこれらの感覚器の情報を脳が使えなくなるのですよ。で、コントロールができなくなるのです。脳の回復するまでは無理をしないことですよ。

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2019年6月16日 (日)

議論等が的外れに終始しているみたいな日本

 金融庁金融審議会の報告書で報道も盛り上がっていますね。でも、数字だけが一人歩きしていると感じています。
まずもって「モデルケース」というのがあって、そのようなので金銭的にルーズな夫婦であったらといういのに消えてしまって、「老後に2000万円」というのがだけですね。
このモデル、今の年金水準ですとわりとよい方かなとも思ったりしてしまうので、まずは、このモデルについての理解が必要になるのに・・。
夫婦で20万円の年金が将来に渡って受給できるという前提であるというのも議論から消えているみたいですね。与野党共にね。大臣もかな。
旅行や趣味に生きるとして、いろいろ経費がかさむとかですよね。でも、費用のいらない趣味とかのあるのにね。
これは収入以上に生活費を使って優雅に生活したいのなら最低でも2000万円ぐらいいるだろうから資産運用とかをして資産寿命を延ばすということの啓蒙や指導に予算をということなのか。そうすると、金融機関も潤うということかな。さすが、金融審議会ですね。
年金支給水準とかの報告書ではないですよね。国民にとっては年金支給水準とかがからんでいるのなら大切な報告書になるのですが、上澄みの自己責任部分の話だけの、年金とか関係ない部分の話なのにすごく盛り上がっていますね。
このようなのがそこら中に充満している日本です。これで、戦後、廃墟から発展して、ゴタゴタとしてきましたが、なんとかここまで国が保てたのが不思議でならないです。
年金は将来にわたって「その場しのぎ」で何とかするでしょうね。もし、インフレになったら公的年金のみが頼りになるかもね。それと、障害年金や遺族年金という現役世代にも関係のある部分も忘れないようにしましょうね。個人の蓄えは悪性インフレが起これば吹っ飛びますよ。
第二次世界大戦に突入していった時代と同様にまともに情報を集めようとしない、集めた情報の意味が分からない、思い込みに従って判断しているとがよく似ていると思うのですけどね。
帝国陸軍なんてブラック企業ですよ。ブラックなままの戦後ですよ。

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2019年6月15日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No355

ボツリヌス菌毒素の致死量。 PCを含む科学技術を使って作られた物はすべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。   この頃、パーソナリティー障害が多いのではと思うのです。これ、発達障害とは異なりますよ。   年金について思うこと。健康な方に多いのが年金否定論かな。   ふと思ったこと。経済の主流が欧米とかでよかったと思います。   「短絡」が目立ちますね。どこの国にも「単細胞短絡思考」の輩はいるようですが・・。   微妙な筋力調整。筋トレ時みたいな筋力発揮ではなく、お茶碗を保持する程度やコンタクトレンズを指に乗せて目に近づけるときなどにおこなう筋力調整とかですよ。

 6月3日(月)、ボツリヌス菌毒素の致死量。有名な青酸カリの致死量(一人死なせるのに必要な量)は200mgといわれています。フグ毒は1mgで十分死なせることができます。ところで、ボツリヌス菌毒素では1μgで死なせることができるのです。青酸カリと同量ですと計算上20万人以上です。このボツリヌス菌毒素と同等の毒素が破傷風菌毒素です。某教団がこれらの菌を培養しようとしたらしいですが・・。これだけの猛毒を使うわけですから、医師の指示を守ってほしいと思うのです。「毒も使いよう」という典型ですよ。また、毒素が効果を出している間は運動神経系興奮ニューロンの興奮通りには筋収縮が起こらないことになるというのを理解して注射して貰うことですよ。この点が気になるところなのです。作用機構を調べる気になったのは過去に日経サイエンス別冊で破傷風の治療にボツリヌス菌毒素を使った例が紹介されていたのを覚えていたからです。破傷風の症状は痙縮等の棒足や屈曲腕が重症になっていくと出てくるのですよ。最終的には死です。破傷風毒素の致死量は史上最強のボツリヌス菌毒素と同程度です。破傷風毒素が作用するのは運動神経系抑制ニューロンで働かなくしてしまうのです。運動神経系抑制ニューロンが正常に働いていたら痙縮なんて起こらないですよ。ですから、感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化できなくなっていると考えられるのですけどね。運動神経系抑制ニューロンを活性化するには感覚情報が必須であると考えています。感覚が回復するまでは無茶をしないことね。
 6月4日(火)、故障時等を除いてPCを含む科学技術を使って作られた物はすべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。間違った操作をすると・・ですが。自動車ですと、最悪でもブレーキを本当に踏んでいたら加速はないはずですよね。アクセルが戻らないとかはアクセルを踏んだ後など何らかの力が加えられたことで起こるのですよね。踏み間違いは私もしたことがありましたが、直ぐにブレーキを踏むことができて何事もなしにおさまりました。これ以降、一段と注意するようになりましたが、脳内出血後は一度も運転していません。我々のお勉強でも何をお勉強するのかは何らかの方法で決めていますよね。その結果がどう出るかを予測しながらの時もありますが、強制や惰性の時もや的外れの時もね。機械とかは製作意図通りに動作するようにですね。PCもね。CPUでどのように使うかとか、演算結果をどう表示するのや保存するのかともね。いろいろあって拡張されてきたわけですよ。フロッピーディスクを未だに使っていますが、機密情報保存には便利だと思うのです。簡単に外すことができるのでね。今時、使っている者なんてほとんどいないから安全かもね。ようは、利用者が如何に割り切って活用するかですよ。過去のしがらみというか思い込みをうまく断ち切ることが必要かな。お勉強が偏ってしまうと判断基準も偏ってしまうのですよね。ブラック部活等で凝り固まると他者の傷みなんて判らなくなりますよ。また、関節動作では、「筋肉が弛緩されて引き伸ばされる」が第一とみてリハビリをするのか、「筋肉が収縮するときに動作する」と「収縮」を第一に考えるかでリハビリの取り組みに大きな違いが出てきますよね。「弛緩」組は筋肉柔軟とかを最優先にして痙性が少しでも高まるとマッサージやストレッチ等で痙性をなくそうとする場合が多いと多いと思うのですが・・。
 6月5日(水)、この頃、パーソナリティー障害が多いのではと思うのです。これ、発達障害とは異なりますよ。昔は人格障害といっていたというのです。斉藤学氏の著作を読んでいて「パーソナリティー障害」は結構多いと思うようになっていったのです。で、典型例がこの頃、ニュースに登場しているという感じかもね。いろいろなことでも「典型例」というのはそう多くはないと思うのです。パーソナリティー障害になってしまうのは生育期に親の愛情がという説もあります。今のブラック経済では親は子に愛情を注ぐ精神的ゆとりがなくなってきているのでますます増えそうです。そして、子育ての一番の見本は「親」というのです。アダルトチルドレンというのはアル中の親に育てられ成人した人という意味だそうです。で、アル中になっている場合が多いというのです。斉藤学氏のいわれる「機能不全家族」で育つとパーソナリティー障害になりやすいとね。アル中の他、買い物中毒やギャンブル中毒やその他の何かにのめり込んでしまうということで、自身の人格を保とうとするというのです。アル中はアルコールでということですかな。権威主義や怒りや恨みなどに心が占領されてしまっていることもあるようです。誰かに存在していることのみでしっかりと愛された経験、普通は乳幼児期等に親にですが、があるとこの手の障害にはなりにくいというのです。さらにその後も丸ごと頼れる人が身近にいたのかということもかな。ブラック企業のブラック社長はどちらもいなくて、威張り散らすことなどで、従業員を搾取することで漸く人格を維持しているのかもしれないですね。親には「毒親」もいますのでね。子を自分の見栄を満たす道具として育てている場合も当てはまると思うのです。人格形成のやり直しというのがよいということですが・・。
 6月6日(木)、年金について思うこと。健康な方に多いのが年金否定論かな。このブログ村脳卒中カテゴリーでは障害年金の受給についてとかがよく投稿されていますね。公的年金について考えるときに健康な状態での給付水準とかのみにこだわっていると、この障害年金のありがたさが消えていくことになると思うのです。確定拠出型個人年金でも終身給付を選択した場合を除いて超長生きしてしまったときの問題には対応していないですよね。障害年金の方ですが、発症時に滞納がない状態で保険料を納めていたというのが必要だったと思います。私、回復しすぎて・・。または、制度に沿った減免や免除であることですよね。未加入や滞納ですと受給できないというのです。脳卒中になった時であって給付申請時ではないですよ。国民年金では最大満期まで保険料を納付したと同額だったかな。これを死ぬまで受給できるはずです。回復したら、打ち切りとかもあるとのことのようですが・・。保険料納付を20歳で制度的に切れ目なく開始したときからですよね。20歳未満では納付とか関係なしだったと思います。厚生年金もあれば、さらに多い金額受給ですよね。遺族がいたら遺族年金もね。普通の個人年金や貯蓄にはない仕組みがついているのをご存じないようですね。場合によると死活問題ですよね、収入があるのとないのでは・・。私は結構高齢での発症でしたから、普通に年金です。何年か早かったら、回復しすぎを嘆いていたかもね。あるSNSでネズミ講との比較であったのですが、障害年金や超長生きの場合が考慮に入っていなかったです。それと、国民年金などの公的年金の保険料は全額所得控除の対象となります。これで高所得者ほど控除されて徴収されない税金の保険料に占める割合が大きくなっていきます。例えば、所得税率10%の方は住民税も10%なので合わせて20%分、もし保険料が20000円なら4000円分の税金が徴収されなくなるので、実質は16000円負担かな。保険料を納付しなかったらこの4000円分の税金は取られますよ。のこるは16000円にね。ただし、定年まで給与所得のところに勤めることができて年金額が夫婦でそこそこある場合は生活を年金居にわせることができての100歳までで2000万円ぐらいとかいう金融庁の資産になるのかな。まだ、詳しく調べていないので解らない。厚生年金とかは給与収入ではない「人生の楽園」みたいに他の収入ですと減額されたりしないらしいです。なにか事業や投資して稼ぎましょうね。
 6月7日(金)、ふと思ったこと。経済の主流が欧米とかでよかったと思います。ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も7日に一日安息日や礼拝日になっていますよね。それに引き替え、日本は「月月火水木金金」のお国柄で正月とお盆以外は休みなしでしたね。もともとブラック企業やブラック部活の素地があったわけですよ。でもね、昔は労働強度が低かったのでしょうね。寝たら回復できる程度だったのかもね。本当、安息日についてはユダヤ教様々ですね。日本の神々からみたら、サボりの神様ですよね。ところが、安息日があるから、科学(人文科学、社会科学、自然科学やその派生的な科学)が生まれて発達してきたのではと思うのです。また、日本も発達した分野はあるのですけどね・・。高度に発達して労働密度が高くなった今日では「安息日」、休日が必須になってきたのに経営者などが昔の野良仕事や丁稚奉公感覚の休み(藪入りのみ)で従業員を扱き使うから、過労死が出てくるのですよね。そして、休息の有効性について判っていないからブラック部活等もね。で、思考が凝り固まってしまってブラック校則とかね。子供を勉強好きにしたらよいのに「勉強は強制して」と強制されてしてきた教師どもが多いからだよね。「子供を勉強好きにする」方法はあるのですが、面倒ですよ。「子は親の背を見て育つ」が一番有効かもね。なので、面倒くさいのですよ。ブラック企業等や契約に縛られたブラック店舗(コンビニを含む)で働いていると見せる時間がない、見せるゆとりがないとかですよね。国の発展のためには罰則規定をしっかりと入れて働き方改革に邁進するしかないのにブラック企業に負けてしまった働き方改革法かな。ヨーロッパみたいなゆとりのある生活なんて日本では無理なのかな。
 6月8日(土)、「短絡」が目立ちますね。どこの国にも「単細胞短絡思考」の輩はいるようですが・・。ちょっとネタのヒントをもらっただけで「視野が狭い」というブログがあったようですが。「視野が狭い」ので四肢の動作は関節が楽に動作できるのが必須と思い込んでリハビリに励んでいるわけですよ。ですから、ナンバ歩きもできると思うのですが試していないだけですが・・。ナンバ歩きを投稿された方のその後はどうなのでしょうね。動画は時々投稿というか紹介されているようですが。どうして関節の動きを悪くしてまでのリハビリをするのか短絡的な私には理解ができないです。最近、あるネットショップとごたごたがあったのですが、消費生活センターのお世話になって解決しました。ネット投稿というのも考えたのですが、解決しても投稿したものは回収不能なのがネットですよね。それを見て短絡的に・・ではショップがかわいそうです。あの「晴れの日」事件でも無関係な良心的に営業しているところが苦情電話とかで迷惑したそうですね。「すでに営業していない」と報道されたのにね。リンクとかしない理由はこんなところにもあるのですよ。どうして短絡的なのが増えたのでしょうね。学校教育等で「論証」とか減少というのか、しなくても卒業できるとかも関係あるかもね。「論証」のための根拠を考える訓練をしてこなかったツケかもね。でもね、高齢者も短絡的なのがいるわけですから、若者のみということではないし、国会議員にもいますね、「戦争で取り返す」とかいったのが。これ、東京大学卒業というから日本の国民性もあるのかな。なんとはなしに付和雷同してしまうというのね。「皆と同じ」で安心する性格も大きいかも。
 6月9日(日)、微妙な筋力調整。筋トレ時みたいな筋力発揮ではなく、お茶碗を保持する程度やコンタクトレンズを指に乗せて目に近づけるときなどにおこなう筋力調整とかですよ。柔らかめのペットボトルの蓋開け時なんかにペットボトルを保持している方の手の筋力調整ね。私は未だに噴水の危険性が高いです。筋力が適正に調節できずに入りすぎるのですよ。グルメ番組でのは箸上げ(格好良く撮影のため)でもよく震えていますよね。微妙な筋力調節時のときは伸筋と屈筋を交互に素早く収縮と弛緩を繰り返しているのですが・・。脳卒中でこの繰り返しができなくなったり、タイミングがずれてしまったりや筋力の強さ自体の調節ができなくなっていたりするのです。どうしてかというと、筋肉に関係する感覚器官からの感覚情報が脳に届かないや届いても活用できないからですよ。これは下肢でも起こっています。その結果、筋肉が異様に興奮した状態、筋緊張亢進状態になってしまいやすいのでは考えています。実際、麻痺手で湯飲みを持って歩いているときにすごく緊張していることが感じられるのですよ。入院中のOTのリハビリ時にも作業時に同様のことが感じられたのでした。で、「緊張が高まりすぎているようなので休止します」と休息したこともありますよ。頑張ればよいというものではないのです。エアロバイクは適当にしていました。踏ん張っても緊張が亢進しない範囲に押さえていたということかな。関節動作時には筋肉が弛緩して引き延ばされるということが曲げ伸ばしどちらの時にも必要ですからね。弛緩できなくなっていくから関節動作が難しくkなるのですよ。弛緩できないから、肝心の収縮ができなくなるのですよ。筋肉は弛緩して引き延ばされた後に収縮できるのですよ。運動神経系興奮ニューロンが興奮したままですと、筋肉は収縮したままになるのでボトックスで弛緩させるのですよ。ボトックスなしで弛緩できる方がよいですよね。で、微妙な筋力調節を必要とするリハビリ動作が結構筋緊張亢進状態にしてしまうようですね。放っておくと痙縮にかな。で、上肢全廃とかにもかな。

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